思いこみを捨ててみたら。 [ブツブツひとりごと]
すべての始まりはコレだった。
キッチンで食器を洗うのに使っていた洗い桶。
それが日曜の夜、思いがけず割れてしまったのだった。
水がまったく貯まらなくて???と思ってよく見たら割れていた。
シンクも白い陶製だから、パッと見は割れてるようには見えなくて(^^;)。
で、拾い集めた破片とともに、
思わずダイニングテーブルの上で記念撮影。 なんの記念やねん?
正直に告白するならば、割ってしまったのはわたくし、ハリネズミ。
しかも腹立ちまぎれに洗い桶に投げ入れたキッチンバサミで。
たぶんに当たりどころが悪かったせいなんだけど、
それはまぁ言い訳で、
モノに当たっちゃいけなかったなといちおうは反省してる。
8月から続けてる「おかえりマンゴー」のヨーグルト。
①ドライマンゴーをキッチンバサミで刻んで、
②ヨーグルトを流し込む。
この翌朝のための仕込みをダンナさんが夕方、
夜ごはんの準備を進めるハリネズミの傍らで行うのがここ数ヵ月続く、
毎日のルーティン。
なのに・・・・
ヨーグルトの空き容器やスパチュラ、マドラーはきちんとすぐに洗うのに、
キッチンバサミだけ、洗うのを忘れることが多くって。
なんで器用にひとつだけ?
なんでいつもキッチンバサミなん?
頭はいつも「?」でいっぱいになっちゃうよ・・・・。
そして日曜は、金曜、土曜に続いての3連荘での洗わないままでの放置、
しかもそれに気づいたのが夜ごはんの食器も洗い終わり、
キッチンカウンターの整頓を始めたとき。
嫌な予感でキッチンバサミの刃を見たらベタついてるやんっ(-"-)。
またかいっ!!!
忘れ物落とし物エピソードには事欠かないダンナさんにはよくあること。
でもだからって笑って許せない日だってあ~る~。
で、ダンナさんではなくキッチンバサミに当たったゆえの洗い桶破損。
翌月曜日に、すぐにでも買いに行こうって思ってた新しい洗い桶、
すでに木曜日の今日現在、まだ買ってはいない。
というか、これを機に脱・洗い桶生活に突入しようかなっと。
「キッチンで断捨離できそうにないけど断捨離したいモノ」、
そのひとつが実は洗い桶だった。
洗い桶がないとシンクがもっと見映えするよなぁって思ってた、ずっと。
でも、「洗い桶がなきゃ溜め濯ぎができない」と断捨離もできなくて。
そして洗い桶なしで洗い物をした月曜の朝、
やっぱり溜め濯ぎじゃないと食器洗い、時間も水量もかかると実感。
しかたないなって途中でお料理用のボウル、
手持ちの中ではいちばん大きいサイズのを桶代わりに使ってみたらば、
・・・・なんかこれでもいいかも!?
なんだか想定外にいい感じ~(≧▽≦)。
もちろんこれまでどおり、
洗い桶があったほうが豪快に(?)洗い物ができるのは間違いないけど、
その分、シンクの見映えが劣り、洗い桶のお手入れの手間だってかかる。
だったら両者を天秤に掛けた結論は脱・洗い桶に決定(*'▽')b。
まさに「瓢箪から駒」な展開だ。
これまで買い替えのときは新しいのを買ってから古いのを処分してたから、
洗い桶のない状態っていうのを経験したことがなかった。
だから実感としてわからなかったんだ、
「なきゃないでなんとかなる」っていうことの本質がどういうことか。
ずっと「必要だから捨てられない」と思ってた洗い桶ひとつを手放せたら、
断捨離のスイッチも期せずして入ってしまい、
で、調子に乗っていま、
「キッチンで断捨離できそうにないけど断捨離したいモノ」その2に挑戦中。
キッチンで食器を洗うのに使っていた洗い桶。
それが日曜の夜、思いがけず割れてしまったのだった。
水がまったく貯まらなくて???と思ってよく見たら割れていた。
シンクも白い陶製だから、パッと見は割れてるようには見えなくて(^^;)。
で、拾い集めた破片とともに、
思わずダイニングテーブルの上で記念撮影。 なんの記念やねん?
正直に告白するならば、割ってしまったのはわたくし、ハリネズミ。
しかも腹立ちまぎれに洗い桶に投げ入れたキッチンバサミで。
たぶんに当たりどころが悪かったせいなんだけど、
それはまぁ言い訳で、
モノに当たっちゃいけなかったなといちおうは反省してる。
8月から続けてる「おかえりマンゴー」のヨーグルト。
①ドライマンゴーをキッチンバサミで刻んで、
②ヨーグルトを流し込む。
この翌朝のための仕込みをダンナさんが夕方、
夜ごはんの準備を進めるハリネズミの傍らで行うのがここ数ヵ月続く、
毎日のルーティン。
なのに・・・・
ヨーグルトの空き容器やスパチュラ、マドラーはきちんとすぐに洗うのに、
キッチンバサミだけ、洗うのを忘れることが多くって。
なんで器用にひとつだけ?
なんでいつもキッチンバサミなん?
頭はいつも「?」でいっぱいになっちゃうよ・・・・。
そして日曜は、金曜、土曜に続いての3連荘での洗わないままでの放置、
しかもそれに気づいたのが夜ごはんの食器も洗い終わり、
キッチンカウンターの整頓を始めたとき。
嫌な予感でキッチンバサミの刃を見たらベタついてるやんっ(-"-)。
またかいっ!!!
忘れ物落とし物エピソードには事欠かないダンナさんにはよくあること。
でもだからって笑って許せない日だってあ~る~。
で、ダンナさんではなくキッチンバサミに当たったゆえの洗い桶破損。
翌月曜日に、すぐにでも買いに行こうって思ってた新しい洗い桶、
すでに木曜日の今日現在、まだ買ってはいない。
というか、これを機に脱・洗い桶生活に突入しようかなっと。
「キッチンで断捨離できそうにないけど断捨離したいモノ」、
そのひとつが実は洗い桶だった。
洗い桶がないとシンクがもっと見映えするよなぁって思ってた、ずっと。
でも、「洗い桶がなきゃ溜め濯ぎができない」と断捨離もできなくて。
そして洗い桶なしで洗い物をした月曜の朝、
やっぱり溜め濯ぎじゃないと食器洗い、時間も水量もかかると実感。
しかたないなって途中でお料理用のボウル、
手持ちの中ではいちばん大きいサイズのを桶代わりに使ってみたらば、
・・・・なんかこれでもいいかも!?
なんだか想定外にいい感じ~(≧▽≦)。
もちろんこれまでどおり、
洗い桶があったほうが豪快に(?)洗い物ができるのは間違いないけど、
その分、シンクの見映えが劣り、洗い桶のお手入れの手間だってかかる。
だったら両者を天秤に掛けた結論は脱・洗い桶に決定(*'▽')b。
まさに「瓢箪から駒」な展開だ。
これまで買い替えのときは新しいのを買ってから古いのを処分してたから、
洗い桶のない状態っていうのを経験したことがなかった。
だから実感としてわからなかったんだ、
「なきゃないでなんとかなる」っていうことの本質がどういうことか。
ずっと「必要だから捨てられない」と思ってた洗い桶ひとつを手放せたら、
断捨離のスイッチも期せずして入ってしまい、
で、調子に乗っていま、
「キッチンで断捨離できそうにないけど断捨離したいモノ」その2に挑戦中。