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ヒマワリ&ホシホウジャク [ガーデン]
先に咲き始めたヒマワリに遅れること、半月ほど。
もうひと袋の種から育った別の品種のヒマワリも満開になった。
花芯部分が茶色にはならないタイプのよう。
先に咲いたのと比べるとだいぶん雰囲気が違う。
後発のヒマワリはミックスタイプの種だったので、
こんな花芯部分は茶色で、花びらはレモン色の花も咲いた。
「来年はムーランルージュやブロカットプラムなんかの、
ちょっとレア系のヒマワリを育ててみたら?」という妻の提案には耳を貸さず、
今年、咲かせたこのヒマワリの種を採種して春に蒔くというダンナさん。
まぁ、いいけど。
8月上旬から始まり2ヵ月余り続いたダンナさんのヒマワリの栽培は、
とりあえずまもなく終了。
今年の夏は暑かったからか、
なんだか虫が多いような気がするのだけど、気のせいかな・・・・。
調べてもよくわからない、三角形をふたつ並べたような、
やたら動きの鈍い蛾のようなのが花木に止まっているのをよく見かけて。
樹液を吸われていたらいやだなって、
その都度、つまんで花ゴミのゴミ袋にポイッ。
それほどに動きが緩慢。
そして、これもまた今年はよく見かけるホシホウジャク たぶん
「蜂に似た蛾」でネット検索するとヒットする蛾。
動きがすばしっこいうえに、吸蜜時のボバリングもとても高速。
しかも、蜜を吸うときの口吻の動きの正確さに思わず目が釘付けに。
ほら♪
ほらほら♪♪
見ていて飽きない。
ただ、ファンも多いと聞くこのタイプの蛾だけれど、
幼虫はサイズも大きく、見た目もグロテスクなのでちょっと・・・・。
アゲハの幼虫をせっせと保護して放蝶している身であっても、
できればハリネズミんちの庭ではなく、どこかほかでオトナになってから、
蜜を吸うためだけに遊びに来てもらいたい。
もうひと袋の種から育った別の品種のヒマワリも満開になった。
花芯部分が茶色にはならないタイプのよう。
先に咲いたのと比べるとだいぶん雰囲気が違う。
後発のヒマワリはミックスタイプの種だったので、
こんな花芯部分は茶色で、花びらはレモン色の花も咲いた。
「来年はムーランルージュやブロカットプラムなんかの、
ちょっとレア系のヒマワリを育ててみたら?」という妻の提案には耳を貸さず、
今年、咲かせたこのヒマワリの種を採種して春に蒔くというダンナさん。
まぁ、いいけど。
8月上旬から始まり2ヵ月余り続いたダンナさんのヒマワリの栽培は、
とりあえずまもなく終了。
今年の夏は暑かったからか、
なんだか虫が多いような気がするのだけど、気のせいかな・・・・。
調べてもよくわからない、三角形をふたつ並べたような、
やたら動きの鈍い蛾のようなのが花木に止まっているのをよく見かけて。
樹液を吸われていたらいやだなって、
その都度、つまんで花ゴミのゴミ袋にポイッ。
それほどに動きが緩慢。
そして、これもまた今年はよく見かけるホシホウジャク たぶん
「蜂に似た蛾」でネット検索するとヒットする蛾。
動きがすばしっこいうえに、吸蜜時のボバリングもとても高速。
しかも、蜜を吸うときの口吻の動きの正確さに思わず目が釘付けに。
ほら♪
ほらほら♪♪
見ていて飽きない。
ただ、ファンも多いと聞くこのタイプの蛾だけれど、
幼虫はサイズも大きく、見た目もグロテスクなのでちょっと・・・・。
アゲハの幼虫をせっせと保護して放蝶している身であっても、
できればハリネズミんちの庭ではなく、どこかほかでオトナになってから、
蜜を吸うためだけに遊びに来てもらいたい。
2024-10-26 13:55
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本日の戦利品♪ [ガーデン]
探していたのはオレンジ色だったけど、
こういうソフトなピンク系の色味のもいいかもしれない。
そう思って今日、連れ帰ってきたのは八重咲きのブーゲンビリア。
ブーゲンビリアもちょっとひと癖ある系が好みで、
いま、玄関ポーチで返り咲き中なのは花色こそポピュラーだけど、
葉が斑入りのブーゲンビリア。
ちょうどスタバでピーチフラペチーノが発売中の7月末に
ジョイフル本田よりお迎えした。
その半月前にも、シングル咲きではあるものの、
おいしそうなオレンジ色の花を咲かせるブーゲンビリアを、
やっぱりジョイフル本田の見切り品コーナーより連れ帰ってたり。
だからブーゲンビリア、
これで3鉢めってことになってしまうのだけど、
この時季に見かけるのが不思議なくらいにコンディションがよく、
しかもこのサイズ感。
例のごとく、むぎほさんが対照比較モデルで登場。
ちなみに7キロ近い大ねこねww
横から~♪
上から~♪♪
このサイズ感でお値段、コチラ~(*^^)b
グラスブーケよりもプチプライスでこれはもう、スルーできず。
そして、外売り場で見つけたブーゲンビリアを抱え店内に入り、
そこで見つけた観葉植物も、こちらはちょっと迷いつつも連れ帰る。
八重咲きのブーゲンビリアと並べて記念撮影。
対照比較のモデルはこちらもむぎほさん
このグリーンはフィカス トライアンギュラリス。
斑入り葉のものがミニ観葉で出回っているのをよく見かけるけど、
斑入りでなく、このサイズ、
しかもスタンダート仕立てというのはちょっとレアかも。
このコは980円(税抜)。
スーパーに併設されるホームセンターの、
こちらの格安園芸売り場には永らくお世話になったけど、
まもなく営業終了になることが決まっていて、
「今日が最後かもしれない」
そんなセンチな気持ちに背を押されるように、
お別れの記念にしようってこのコたちを連れ帰ってきた。
ほんと、たくさんのバラやクレマチス、アジサイなどの花木や
エバーフレッシュやウンベラータなどの大型の観葉植物をお迎えし、
おうちのジャングル化に貢献していただきました('◇')ゞ
さて。
本日、こちらへ出向いた本来の用向きは花苗を買うためではなく、
しばらくは手に入れづらくなるコチラがおめあてでした、の
生めんたいマヨネーズタイプ。
営業終了になるホームセンターと同時に、
食料品売り場もリニューアル工事でひと月ほどお休みになるので、
行動範囲の中ではここでしか取り扱いのないこのマヨも
今日でいったん買い納め。
さすがはかねふく! おいしいっ!! でも、高いっ!!!
常温で販売されている明太子マヨネーズとは全然、味が違う。
ダンナさんがこのマヨを使ってつくる、タラモサラダが大好きなので、
リニューアルオープンまでのひと月ほどの休業中のストックに。
こういうソフトなピンク系の色味のもいいかもしれない。
そう思って今日、連れ帰ってきたのは八重咲きのブーゲンビリア。
ブーゲンビリアもちょっとひと癖ある系が好みで、
いま、玄関ポーチで返り咲き中なのは花色こそポピュラーだけど、
葉が斑入りのブーゲンビリア。
ちょうどスタバでピーチフラペチーノが発売中の7月末に
ジョイフル本田よりお迎えした。
その半月前にも、シングル咲きではあるものの、
おいしそうなオレンジ色の花を咲かせるブーゲンビリアを、
やっぱりジョイフル本田の見切り品コーナーより連れ帰ってたり。
だからブーゲンビリア、
これで3鉢めってことになってしまうのだけど、
この時季に見かけるのが不思議なくらいにコンディションがよく、
しかもこのサイズ感。
例のごとく、むぎほさんが対照比較モデルで登場。
ちなみに7キロ近い大ねこねww
横から~♪
上から~♪♪
このサイズ感でお値段、コチラ~(*^^)b
グラスブーケよりもプチプライスでこれはもう、スルーできず。
そして、外売り場で見つけたブーゲンビリアを抱え店内に入り、
そこで見つけた観葉植物も、こちらはちょっと迷いつつも連れ帰る。
八重咲きのブーゲンビリアと並べて記念撮影。
対照比較のモデルはこちらもむぎほさん
このグリーンはフィカス トライアンギュラリス。
斑入り葉のものがミニ観葉で出回っているのをよく見かけるけど、
斑入りでなく、このサイズ、
しかもスタンダート仕立てというのはちょっとレアかも。
このコは980円(税抜)。
スーパーに併設されるホームセンターの、
こちらの格安園芸売り場には永らくお世話になったけど、
まもなく営業終了になることが決まっていて、
「今日が最後かもしれない」
そんなセンチな気持ちに背を押されるように、
お別れの記念にしようってこのコたちを連れ帰ってきた。
ほんと、たくさんのバラやクレマチス、アジサイなどの花木や
エバーフレッシュやウンベラータなどの大型の観葉植物をお迎えし、
おうちのジャングル化に貢献していただきました('◇')ゞ
さて。
本日、こちらへ出向いた本来の用向きは花苗を買うためではなく、
しばらくは手に入れづらくなるコチラがおめあてでした、の
生めんたいマヨネーズタイプ。
営業終了になるホームセンターと同時に、
食料品売り場もリニューアル工事でひと月ほどお休みになるので、
行動範囲の中ではここでしか取り扱いのないこのマヨも
今日でいったん買い納め。
さすがはかねふく! おいしいっ!! でも、高いっ!!!
常温で販売されている明太子マヨネーズとは全然、味が違う。
ダンナさんがこのマヨを使ってつくる、タラモサラダが大好きなので、
リニューアルオープンまでのひと月ほどの休業中のストックに。
2024-10-24 15:19
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