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なごり鱧 [好きなもの:おいしいもの]

心なしか、器のねこさんだって満面の笑顔のように見えたりしてw。

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この日の夕餉のメインは、夢にまで見た(!?)鱧の湯引き。

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もう今年は無理だとあきらめていた時季に、思いがけない場所で出会えた生の鱧。

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ずっと手に入らなかった生の鱧がそれなりに手に入るようになったのは、
駅の高架工事に伴って開業した駅ビルの中に魚屋さんができてから。
でも出回る時季はごく短くて、7月下旬から8月中旬くらいまで。

今年は緊急事態宣言下でもあったし、
ひきこもり生活を決め込んでいたらこの時季を逸してしまい、
販売中には店頭に飾られてるはずの「鱧」の赤提灯も目にしないままに
販売期間が過ぎてしまった。



その鱧に出会えたのは、半月ぶりの外出で買い物に出向いた近所のスーパー。
お刺身を買うつもりで覗いたお魚コーナーで、目に飛び込んできた半額シール。

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鱧って若干お高めのお魚だし、
東京の人はあまり食べないようで売れ残って見切り品になってしまうみたいで、
だからますます店頭に並ばなくなってしまうのだけど、
この日もやっぱりね、10パック売れ残ってて、そのすべてが半額の見切り品。



ぜんぶ買おうかなって思ったけど、6パックにしておいた。

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とりあえず2パック分を買った当日に湯引いて梅肉でいただいて、
残り4パックはフリージング保存。



鱧のパックにはいただき方紹介のシールが添付されていて、
はも鍋にしゃぶしゃぶ、

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それにハリネズミんちでは断然イチオシのフライね。

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フリージング保存した鱧のフライ、
インナーバルコニーのお外ごはんで楽しむのは10月初旬かな。たのしみ♪、

そして初めて知った、「なごり鱧」というこの時季に出回る鱧の、
ちょっと風情のある呼び方も憶えておきたい( ..)φ。

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白く煙る仙人草、そして不如帰 [ガーデン]

リキュウバイとチェストベリーの枝に絡みつつ、旺盛に蔓を伸ばし、
咲き誇るのは仙人草。

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原種系のクレマチス、群れ咲く小花は和にも洋にもよく似合う。

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旺盛すぎる成長力にはちょっぴり手を焼くけれど、
適度に蔓を切り詰めつつ、残した蔓に咲く花を楽しむ。
ゆるゆると窓辺で咲く仙人草の花。

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それは人間だけでなく、この窓辺に集うねこの目もまた楽しませてる?

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花はともかく、
蜜を求めて集い来るミツバチにはきっと好奇心を満たされているはず。



庭のホトトギスにつぼみが上がってきているのを発見。うれしいな。

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ほかの方のブログでホトトギスの開花記事を目にしたのはもう半月ほど前で、
そのとき「うちのコは?」と確認に庭に出て、
まったくつぼみのない状態を目にしてがっくりしていたのだもの。

去年の秋、開花株で買い求めたばかりのホトトギスは、
庭で秋を迎えるのも、花を咲かせるのも今年が記念すべき最初の年。
つぼみの上がりは上々だ、とくにこれといったケアはしてないけどねw。

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