できたーっ♪

朝からせっせと作業を進め、お昼ごはん休憩をはさんでようやく完成。
かなり縮小版のお節もどきの煮しめ。



日本酒を嗜むダンナさんがお正月にちびちびやるのを楽しみにしているから、
これくらいが毎年の定番。



夫婦そろって、the お正月の味で外せないって思っているのが、
賽の目切りにした京人参と蓮根でつくる、
紅白の色味も寿ぎ気分を盛りあげてくれるきんぴら。
白いすりごまたっぷり♪





そして、ダンナさんじゃらしの二品。
くわいとゆりね。





関東では手に入りづらいゆりね、
今月初旬にちゃっかりゲットしておいたのは大正解。
その後は見かけること、なかったもん。
ひとつ398円（税抜）也。





そして、こちらもね、
師走の声を聞くやいなや買っておいた獺祭 with むぎほ。



ふだんは買わない高級日本酒を一升瓶で１本、
ダンナさんに支給するのがハリネズミんちのしきたりで、
今回の獺祭は１万5000円也。
箱のまま、むぎほといっしょに記念撮影をした30日につづき、


除夜の鐘が鳴ったら飲み始める獺祭、
冷蔵庫に入る小瓶に移し替えるため箱から出して、
またまたむぎほとパチリ(^_-)-☆





「とーちゃんだけ、ズルいっ！」って言っているのかいないのか････



もちろんニャンたちにだって、
お屠蘇ならぬスペシャルごはんのちゅ～るタワーを、
明朝に備えて準備万端(*‘∀‘)b

あとは小一時間もしたら駅ビルに、
ちょっと高級な持ち帰りのお寿司を買いに出かけて、
2023年最後の夜ごはんに備えるだけ。
････いやぁ、食べることばかりだ(≧▽≦)

やっぱり白が好き♪

前記事のつづき。

ヌーヴェルヴァーグを捕獲した「ジョイフル本田納め」の火曜日には、
見切り品売り場でこのコを発見して、連れ帰ってきた。





ふわふわもこもこの八重咲きのシクラメン、その名も ‘ スクリュースター ' 。




売り場ではたしかに、
咲き終わったり傷みかけた花の花がらがそのままになっていて、
ややみすぼらしくはあったけれど、
全体の印象としてはまったく見切られるような状態ではなかったので、
お値段をちらっとチェックしてみたら、
思わず二度見したくなるような1000円だったこともあり、
迷わずカートイン、連れ帰ることにした。



だって、めっちゃ、美人さんなんだもん。



しかも帰宅後調べてみれば、
多花性のうえ、花もちがすこぶるよいといいこと尽くし。
いいお買い物、しましたーっ(*‘∀‘)v
　　　　　　　　シクラメン、往々にして八重咲き種は種ができにくいので、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　花もちがよくなる傾向あり



ところで。

シクラメンは（も？）、白花が好きで、
かねてよりひと株、育てているコもやはり白花のシクラメン。





まだ、今季のお花は咲いてないけれど、
こんなかわいいお花が咲くその名も ‘ 天使のはね ' 。





2019年秋にお迎えし、４度めとなる今年の暑ーい夏の夏越しにも成功して、
目下、つぼみが上がってきているところ。



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昨日の夜ごはん。



主役はブロ友さんが送ってくれたトマトを使ったカプレーゼ。
冷凍食品の生パスタ２種を添えて。



ついでにエチケットのうさぎのかわいさに惹かれて購入した、
ドイツ産の白ワインをグビグビッとふたりで１本、空けときましたｗ

Nouvelle Vague 2023

もしかしたら今シーズンは手に入れられないかもしれない。
そう思い始めていたビオラ、ヌーヴェルヴァーグを今年もゲットｖ





ビオラやパンジーのブランド苗の種類が増えた今でもなお、
いちばんすてきな花色だと思うヌーヴェルヴァーグは高値でも人気。
運よく仕入れ日当日に来店しなければ、めぼしい花色の苗は売れてしまう。

今シーズンも例年どおり、
ジョイフル本田の店頭で見かけたヌーヴェルヴァーグなのに、
そのたび出遅れてしまって空きの目立つケースには好みの花色の苗はなくて。

それが今週火曜日、
「これが2023年のジョイフル本田納めかしら」とチェックした売り場にて、
たぶんこの日、入荷したばかりのヌーヴェルヴァーグが２ケースあって、
ケース内の苗はまだ売れたと思われる空きがなく、より取り見取り～(≧▽≦)



で、このコと････





このコと････





このコをカートイン♪



ケースごと買い占めたい気持ちでいっぱいでも、
ひとつ880円もするんだもん、３個お買いあげが精いっぱいだ。



で、今日。
イタリア産テラコッタポットがリーズナブルプライスで手に入る、
ご近所のホームセンターへひとっ走り、
テラコッタポットを買ってきて、植えつけたのだった。




おめかしさせるとなおいっそう、かわいく見える♪

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年の瀬ではあるけれど、
まったくそんな気分ではないなか昨日、なんとか年賀状の投函を済ませ、
探し回ってもなかなか見つけられなかった慈姑 くわい を本日、
ようやく手に入れたｖ



筑前煮っぽいもの以外はお節料理は用意しなくなって久しいけれど、
ダンナさんの好物であり、
出世のゲン担ぎの食材でもある慈姑だけはね。

１パック３個入り398円（税別）。
３パック買っても、９個ぽっきり。
そのおいしさを理解できない妻は食べないので、９個すべて、夫のお腹の中へ。
慈姑を買うくらいなら妻は、チューリップやスイセンの球根を買いたい。