君の名は? [好きなもの:道具(お掃除系)]
熊手のミニチュアのようなフォルム。

大きさ7㎝のちびサイズ。

何年も使ってる、この道具の名前、
今朝まで知りませんでした。
でも、「ブラシ 髪の毛 取る 道具」で
検索したらすぐに判明。
シンプルに「ブラシクリーナー」だった(・_・;)。
使い方だってシンプル。
整列しているブラシのピンとピンの間に挿して、

もぞもぞ引き抜けば、台座近くにからまった
髪の毛がごそっと取れて、スッキリ♪。
くし状の金属部分の先っちょが5㎜くらい
折れ曲がってるのがミソ。これで絡めとるv。

小さいモノ、木製のモノが大好きなので
主に柄の部分がお気に入り♪。

、
使い勝手なんか気にしないで見た目だけで
「可愛い♪」って購入したけど、
なかなか暮らしに役立つ道具でした。
@キャトルセゾン
ほころびた靴下なんて繕う気もないのに、
持ってる、靴下を繕うのに使うアンティークの
手芸道具や

国産の殻付きクルミがなかなか手に入らず、
出番のないナッツクラッカー

そんな観賞用道具(?)の多いハリネズミんちで、
可愛いのに仕事もできるブラシクリーナー、
なかなかの優等生ですv。

大きさ7㎝のちびサイズ。

何年も使ってる、この道具の名前、
今朝まで知りませんでした。
でも、「ブラシ 髪の毛 取る 道具」で
検索したらすぐに判明。
シンプルに「ブラシクリーナー」だった(・_・;)。
使い方だってシンプル。
整列しているブラシのピンとピンの間に挿して、

もぞもぞ引き抜けば、台座近くにからまった
髪の毛がごそっと取れて、スッキリ♪。
くし状の金属部分の先っちょが5㎜くらい
折れ曲がってるのがミソ。これで絡めとるv。

小さいモノ、木製のモノが大好きなので
主に柄の部分がお気に入り♪。

、
使い勝手なんか気にしないで見た目だけで
「可愛い♪」って購入したけど、
なかなか暮らしに役立つ道具でした。
@キャトルセゾン
ほころびた靴下なんて繕う気もないのに、
持ってる、靴下を繕うのに使うアンティークの
手芸道具や

国産の殻付きクルミがなかなか手に入らず、
出番のないナッツクラッカー

そんな観賞用道具(?)の多いハリネズミんちで、
可愛いのに仕事もできるブラシクリーナー、
なかなかの優等生ですv。
お掃除を楽しくする……かもしれないお掃除道具 [好きなもの:道具(お掃除系)]
お掃除が得意と言いきる自信はないけれど、お掃除が得意そうに
見える道具は大好き。新旧問わず、道具マニアですから^^。
そんな私のブラシコレクション。

たたんだ長傘のようなブラシ。
全体は70㎝、ブラシ部分だけでも49㎝もあるんです。

カップボードと床の間や、冷蔵庫と壁の隙間など、奥行が深く、狭い
場所の埃を取るためのブラシ。
このブラシが1本あると、見えないところのお掃除にも気を配ってる、
とてもきれい好きな奥さんのように見えます(事実はどうであれ)。
白くて柔らかい毛のブラシは、おもにアンティークミシンや木製品の
埃を払うのに使う、いわゆる「はたき」。

「リビングのたんすやサイドテーブルの上はほこりがたまりやすい場
所ですが、そのたびごとにはたきを出してくるのは面倒です。そこで、
デザインのかわいいはたきをテーブルの上に置きっぱなしにするこ
とにしました」と、『タニアのドイツ式部屋づくり』(門倉多仁亜、ソフト
バンククリエイティブ株式会社、2007年)の中で紹介されていたので、
真似してみました。
紹介されていたのは下のブラシタイプのものだったけど、見つけた
お店には上のタイプのものもあったので、ついつい2本とも購入。
「クロワッサンの店」で。
青い小さなちりとりとブラシは食卓用。
食べこぼしたパン屑やクッキーのかけらを集めるのに使います。

白い小さなちりとりと、大きさの違うほうき2本は、私の手芸用。
小さいほうきとちりとりで、机の上の糸くずなどを集めます。服に
ついた糸くずは、少し柔らかめの大きいほうのはたきで払い落と
します。

黒いほうきは、モザイクタイル用。
モザイクタイルって、細かなゴミを取り除いてから水拭きしないと、
なかなかゴミが取りきれなくてイラつくんで。

プラスチックの青いちりとりと緑の柄のブラシは床用。
わざわざ掃除機を出すほどでもないゴミを取るのに。

お掃除の道具を見ているだけだと、楽しいのにね……
見える道具は大好き。新旧問わず、道具マニアですから^^。
そんな私のブラシコレクション。

たたんだ長傘のようなブラシ。
全体は70㎝、ブラシ部分だけでも49㎝もあるんです。

カップボードと床の間や、冷蔵庫と壁の隙間など、奥行が深く、狭い
場所の埃を取るためのブラシ。
このブラシが1本あると、見えないところのお掃除にも気を配ってる、
とてもきれい好きな奥さんのように見えます(事実はどうであれ)。
白くて柔らかい毛のブラシは、おもにアンティークミシンや木製品の
埃を払うのに使う、いわゆる「はたき」。

「リビングのたんすやサイドテーブルの上はほこりがたまりやすい場
所ですが、そのたびごとにはたきを出してくるのは面倒です。そこで、
デザインのかわいいはたきをテーブルの上に置きっぱなしにするこ
とにしました」と、『タニアのドイツ式部屋づくり』(門倉多仁亜、ソフト
バンククリエイティブ株式会社、2007年)の中で紹介されていたので、
真似してみました。
紹介されていたのは下のブラシタイプのものだったけど、見つけた
お店には上のタイプのものもあったので、ついつい2本とも購入。
「クロワッサンの店」で。
青い小さなちりとりとブラシは食卓用。
食べこぼしたパン屑やクッキーのかけらを集めるのに使います。

白い小さなちりとりと、大きさの違うほうき2本は、私の手芸用。
小さいほうきとちりとりで、机の上の糸くずなどを集めます。服に
ついた糸くずは、少し柔らかめの大きいほうのはたきで払い落と
します。

黒いほうきは、モザイクタイル用。
モザイクタイルって、細かなゴミを取り除いてから水拭きしないと、
なかなかゴミが取りきれなくてイラつくんで。

プラスチックの青いちりとりと緑の柄のブラシは床用。
わざわざ掃除機を出すほどでもないゴミを取るのに。

お掃除の道具を見ているだけだと、楽しいのにね……