GO FOR IT ! ① [チクチク針仕事]
今週日曜からチクチクと刺し始めて5日めの木曜日。
7割くらいのステッチが終了。
Couturierの、
しあわせなフレーズから始まる物語 ポスターのようなクロスステッチの会
②勇気が出る言葉「GO FOR IT !」
いまはもう、販売終了になっている頒布会のキットのひとつ。
ほかに「癒される言葉」や「笑顔になる言葉」、「希望の言葉」などの
キットもあるみたい。
でも、この「勇気が出る言葉 『GO FOR IT !』のフレーズとデザインが
いいなってかねてから思っていた。
「がんばれ!」「やってみよう!」、そんな意味の「 Go for it ! 」。
それに 「どこまでも、自分の力で高く飛べる!」、
そんな意味も込め、デザインしたのは刺繍作家・宗のりこさん。
マーガレットの花のガーランドのような縁取りのデザインもかわいくて。
イラストのステッチで残すところは、ソフトクリームの形をした雲だけ。
ステッチ済みの雲はキャンディ、アメちゃん型ねw
そしていよいよ、
〆のフレーズ「GO FOR IT ! 」のステッチへ。
このキットもメルカリでポチッ、ね(*^^)b
2024-05-30 14:30
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ハイビスカス・トリオ [ガーデン]
去年の春、どうしてもほしくて、
ネットショップからお取り寄せしたヒメハイビスカス ‘ ミニピンク ' 。
色や形はありきたりのハイビスカスだけど、
ヒメハイビスカスゆえの「ヒメ」サイズがなんともかわいくて。
ポピュラーなハイビスカスの4分の1程度。
枯らしてはタイヘンと室内に取り込んだので、冬の間もコンスタントに開花。
お隣りの赤いハイビスカスは屋外の簡易ビニルハウスでの越冬に耐えきれず☆に
ハイビスカスはこのピンクアイスだけでいいやって思っていたはずなのに、
先週金曜、山椒の木を買いに行ったついでの、
園芸売り場チェックで見つけてしまった気になるコ。
少し迷って連れ帰る。
もこもこの、八重咲きのムクゲを思わせる花にも惹かれつつ、
それ以上に「連れ帰りたい」気持ちを刺激したのは
品種名の ‘ フェアリー・ブーケ ' 。
エンジェルだとかフェアリーだとか、それにヘブンなんかがつく品種名には
弱くって、名前だけでヤラレてしまう、柄にもなく(^^;)
でも帰宅後、
ネット検索で詳しく調べればしらべるほど、「連れ帰って正解」と判明。
なかなかの名花のようで(^^♪
八重咲きの花というよりは、
いくつかの花の集合体のようにも見える蕊が数ヵ所から出るような、
そんな花が咲くらしく、
確認した画像はネームタグの写真よりもうんとかわいかった♪♪
でもハイビスカス、
木曜日の夜にメルカリでもポチッてましたーっ(^▽^;)
ちょっと人気の ‘ ピンクアイス ' の挿し穂、
数打ちゃ当たるって3本ね。
速達を付けたので、
通常の郵便の配達はなくなった土曜日の夜、19時に到着。
前日の、発送日の朝刊の新聞紙でくるまれた挿し穂は、
切り口を吸水したティッシュとラップがぐるぐる巻きで萎れ知らずv
ひと晩、水挿しにてゆっくり吸水させて。
翌日曜日に挿し芽スタート(*^^)b
3日めの今日、葉っぱも萎れることなくピン&シャンで、
初めてではあるけれどハイビスカスの挿し芽、早くも成功の予感♪
ところで。
心の赴くままに集めたハイビスカス、
ミニピンク、フェアリー・ブーケ、ピンクアイスの3品種って、
どれも原種系のハイビスカスだった。
トロピカルな花の代表格のハイビスカスも、
ちょっと地味めなのが好みなんだなって自分の好みを再認識( ..)φ
花芯部分に赤の差す、ビタミンカラーのハイビスカスは苦手。
派手すぎて落ち着かない・・・・。
ネットショップからお取り寄せしたヒメハイビスカス ‘ ミニピンク ' 。
色や形はありきたりのハイビスカスだけど、
ヒメハイビスカスゆえの「ヒメ」サイズがなんともかわいくて。
ポピュラーなハイビスカスの4分の1程度。
枯らしてはタイヘンと室内に取り込んだので、冬の間もコンスタントに開花。
お隣りの赤いハイビスカスは屋外の簡易ビニルハウスでの越冬に耐えきれず☆に
ハイビスカスはこのピンクアイスだけでいいやって思っていたはずなのに、
先週金曜、山椒の木を買いに行ったついでの、
園芸売り場チェックで見つけてしまった気になるコ。
少し迷って連れ帰る。
もこもこの、八重咲きのムクゲを思わせる花にも惹かれつつ、
それ以上に「連れ帰りたい」気持ちを刺激したのは
品種名の ‘ フェアリー・ブーケ ' 。
エンジェルだとかフェアリーだとか、それにヘブンなんかがつく品種名には
弱くって、名前だけでヤラレてしまう、柄にもなく(^^;)
でも帰宅後、
ネット検索で詳しく調べればしらべるほど、「連れ帰って正解」と判明。
なかなかの名花のようで(^^♪
八重咲きの花というよりは、
いくつかの花の集合体のようにも見える蕊が数ヵ所から出るような、
そんな花が咲くらしく、
確認した画像はネームタグの写真よりもうんとかわいかった♪♪
でもハイビスカス、
木曜日の夜にメルカリでもポチッてましたーっ(^▽^;)
ちょっと人気の ‘ ピンクアイス ' の挿し穂、
数打ちゃ当たるって3本ね。
速達を付けたので、
通常の郵便の配達はなくなった土曜日の夜、19時に到着。
前日の、発送日の朝刊の新聞紙でくるまれた挿し穂は、
切り口を吸水したティッシュとラップがぐるぐる巻きで萎れ知らずv
ひと晩、水挿しにてゆっくり吸水させて。
翌日曜日に挿し芽スタート(*^^)b
3日めの今日、葉っぱも萎れることなくピン&シャンで、
初めてではあるけれどハイビスカスの挿し芽、早くも成功の予感♪
ところで。
心の赴くままに集めたハイビスカス、
ミニピンク、フェアリー・ブーケ、ピンクアイスの3品種って、
どれも原種系のハイビスカスだった。
トロピカルな花の代表格のハイビスカスも、
ちょっと地味めなのが好みなんだなって自分の好みを再認識( ..)φ
花芯部分に赤の差す、ビタミンカラーのハイビスカスは苦手。
派手すぎて落ち着かない・・・・。
2024-05-28 16:30
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山椒を買って、ミルキーウェイも。 [ガーデン]
その日の朝、翅の色が透けて見えていた蛹。
予測していたとおり、その日の夕刻前に羽化。
ひと晩、プラケースの中で明かしていただいて翌朝。
蓋を開けたプラケースを玄関ポーチに置いて、旅立ちの時を待つ。
ふわりと飛んで。
この子は庭で保護したアゲハの幼虫のため、
とりあえずの間に合わせで自宅近くのホームセンターで購入した葉山椒に
「オマケ」でついてきた幼虫。
4月30日にやってきて翌日最終齢になり、5月21日に羽化。
まずは2024年度の1頭め。
そして間に合わせの葉山椒を買った翌日にはジョイフル本田へと、
今度は大きめの山椒を買いに走り、ふた株、調達してきて。
当初はこのふた株を、食用と再生のローテーションにして、
幼虫たちの保護活動をするつもりでいたのだけれど、甘かった!
最終齢の、緑色になった幼虫の食欲はすさまじく、
「もう食べるのはよして、そろそろ蛹になったら?」と言いたいほどに、
食べて、食べて、食べまくる・・・・。
1本めの山椒の再生が遅々として進まないうちに、
今日明日中には2本めの山椒も丸坊主になりそうだってっことで昨日、
またジョイフル本田まで山椒を買いに。
いま現在、バタフライケージには蛹4個のほかに、
最終齢の(大食漢のw)幼虫が3匹と鳥の糞状態の幼虫が4匹いて、
そのコたちの食欲を満たすために山椒、さらに2ポット購入した。
地植えの1本に加え、5月に4本購入で朝倉山椒5本に\(◎o◎)/!
そうそう、山椒ってあまり地植えにするのには縁起のよくない木なんだって。
家の横や裏には植えちゃいけないとか。
日本語ならではの語呂合わせで「ヨコサンショ」「ウラサンショ」って
家を「寄こせ」「売れ」で家を失うことになるって。
たまたまだけど、地植えの山椒の木は家の正面、表に植えていたから、
ホッとしたけど。
さて。
アゲハの幼虫のため、山椒の木を買いに行ったはずのジョイフル本田。
それでもやっぱり、園芸売り場のほかの植物のチェックも忘れずに(*^^)b
で、見つけてしまったw
この葉っぱの形はおなじみの観葉植物、パキラ。
でも・・・・
斑入り~っ(≧▽≦)
レアだもん、安くはないだろうなって予測しつつも、
確認したプライスシールに思わず、
「高っ!」って言ってしまう。
それでもレアだし、
はじめてのリアルな出会いだし、
もう「ふたたび」はないかもしれないし・・・・っていろいろ思いあぐね、
連れ帰ったからこそ、いま、ここにいるわけでw
パキラが植え込まれているプラカップはスタバのトールサイズくらい。
ミニ苗ではないものの、小苗。
それでもこのプライスなのは、
斑入りのレアさと実生苗のレアさが相俟ってのこと。
挿し木ではなく種蒔きから育った実生苗、
ゆくゆくはこの株元がぷっくりと膨らんでくるおたのしみ付き♪
ニューカマーの斑入りパキラ、
品種名もロマンチックな ‘ ミルキーウェイ ' って申します d( u u *)
予測していたとおり、その日の夕刻前に羽化。
ひと晩、プラケースの中で明かしていただいて翌朝。
蓋を開けたプラケースを玄関ポーチに置いて、旅立ちの時を待つ。
ふわりと飛んで。
この子は庭で保護したアゲハの幼虫のため、
とりあえずの間に合わせで自宅近くのホームセンターで購入した葉山椒に
「オマケ」でついてきた幼虫。
4月30日にやってきて翌日最終齢になり、5月21日に羽化。
まずは2024年度の1頭め。
そして間に合わせの葉山椒を買った翌日にはジョイフル本田へと、
今度は大きめの山椒を買いに走り、ふた株、調達してきて。
当初はこのふた株を、食用と再生のローテーションにして、
幼虫たちの保護活動をするつもりでいたのだけれど、甘かった!
最終齢の、緑色になった幼虫の食欲はすさまじく、
「もう食べるのはよして、そろそろ蛹になったら?」と言いたいほどに、
食べて、食べて、食べまくる・・・・。
1本めの山椒の再生が遅々として進まないうちに、
今日明日中には2本めの山椒も丸坊主になりそうだってっことで昨日、
またジョイフル本田まで山椒を買いに。
いま現在、バタフライケージには蛹4個のほかに、
最終齢の(大食漢のw)幼虫が3匹と鳥の糞状態の幼虫が4匹いて、
そのコたちの食欲を満たすために山椒、さらに2ポット購入した。
地植えの1本に加え、5月に4本購入で朝倉山椒5本に\(◎o◎)/!
そうそう、山椒ってあまり地植えにするのには縁起のよくない木なんだって。
家の横や裏には植えちゃいけないとか。
日本語ならではの語呂合わせで「ヨコサンショ」「ウラサンショ」って
家を「寄こせ」「売れ」で家を失うことになるって。
たまたまだけど、地植えの山椒の木は家の正面、表に植えていたから、
ホッとしたけど。
さて。
アゲハの幼虫のため、山椒の木を買いに行ったはずのジョイフル本田。
それでもやっぱり、園芸売り場のほかの植物のチェックも忘れずに(*^^)b
で、見つけてしまったw
この葉っぱの形はおなじみの観葉植物、パキラ。
でも・・・・
斑入り~っ(≧▽≦)
レアだもん、安くはないだろうなって予測しつつも、
確認したプライスシールに思わず、
「高っ!」って言ってしまう。
それでもレアだし、
はじめてのリアルな出会いだし、
もう「ふたたび」はないかもしれないし・・・・っていろいろ思いあぐね、
連れ帰ったからこそ、いま、ここにいるわけでw
パキラが植え込まれているプラカップはスタバのトールサイズくらい。
ミニ苗ではないものの、小苗。
それでもこのプライスなのは、
斑入りのレアさと実生苗のレアさが相俟ってのこと。
挿し木ではなく種蒔きから育った実生苗、
ゆくゆくはこの株元がぷっくりと膨らんでくるおたのしみ付き♪
ニューカマーの斑入りパキラ、
品種名もロマンチックな ‘ ミルキーウェイ ' って申します d( u u *)
2024-05-25 16:23
nice!(31)