初オークション&初落札 [ピーターラビット]
人生初のオークション参戦。
記念すべき第1回めだもん、できれば落札したいなって思ってたら、
・・・・落札できてしまったー(≧▽≦)。
オークション終了日、最初はふたりめでの参戦だったのに、
いつしか入札者の数は17人にまで膨み、延長に続く延長でもうダメかと思った。
参戦時に「入札はこの金額まで」と決めてた金額ギリギリでの落札。
ティギーウィンクルのポットとクリーマー、でも実はとってもちっちゃい。
レギュラーサイズのカップ&ソーサーと並べてみるとこんな感じ。
これ、チルドレンティセットという子どもがおままごとにも使えるような、
小さなサイズのティセット、ただミニチュアほどは小さくはなく。
ウェッジウッドのピーターラビットシリーズをコレクションしだしてわりとすぐ、
ピーターラビットバージョンのチルドレンティセットはゲット済みで、
このシリーズのカップとレギュラーサイズを並べてみればわかるサイズ感。
あくまで観賞用だわね。
観賞用がふた組もいる?
・・・・そう聞かれると微妙ではあるのだけど、
ピーターにはピーターの、ティギーウィンクルにはティギーウィンクルの、
それぞれの味わいというか魅力があって。
それに大好きなハリネズミはやっぱり気になるアイテム。
そのうえ、日本未発売の激レア性もコレクターマインドに火を点けるのだ。
色遣いもピンク色メインでほかのシリーズとは一線を画してるのもツボ。
戦利品に酔い痴れて過ごしたしあわせな午後、
週末にかけ終了を迎える参戦中のいくつかのオークションでもがんばろうと誓うw。
記念すべき第1回めだもん、できれば落札したいなって思ってたら、
・・・・落札できてしまったー(≧▽≦)。
オークション終了日、最初はふたりめでの参戦だったのに、
いつしか入札者の数は17人にまで膨み、延長に続く延長でもうダメかと思った。
参戦時に「入札はこの金額まで」と決めてた金額ギリギリでの落札。
ティギーウィンクルのポットとクリーマー、でも実はとってもちっちゃい。
レギュラーサイズのカップ&ソーサーと並べてみるとこんな感じ。
これ、チルドレンティセットという子どもがおままごとにも使えるような、
小さなサイズのティセット、ただミニチュアほどは小さくはなく。
ウェッジウッドのピーターラビットシリーズをコレクションしだしてわりとすぐ、
ピーターラビットバージョンのチルドレンティセットはゲット済みで、
このシリーズのカップとレギュラーサイズを並べてみればわかるサイズ感。
あくまで観賞用だわね。
観賞用がふた組もいる?
・・・・そう聞かれると微妙ではあるのだけど、
ピーターにはピーターの、ティギーウィンクルにはティギーウィンクルの、
それぞれの味わいというか魅力があって。
それに大好きなハリネズミはやっぱり気になるアイテム。
そのうえ、日本未発売の激レア性もコレクターマインドに火を点けるのだ。
色遣いもピンク色メインでほかのシリーズとは一線を画してるのもツボ。
戦利品に酔い痴れて過ごしたしあわせな午後、
週末にかけ終了を迎える参戦中のいくつかのオークションでもがんばろうと誓うw。
2021-09-17 07:22
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やっとつかまえた♪ [ピーターラビット]
たまたまひとつだけ手に入れられた、ちょっとレアなお皿。
ウェッジウッドのピーターラビットシリーズの
フルーツソーサー/アイスクリームディッシュと呼ばれるアイテム。
ダンナさんといっしょに使いたいからもう1枚ほしいなって思い始めてすぐ、
かなり入手困難であることを知る。
廃盤になって数十年、しかも流通量がもとより少なかったようでもあるし、
それをできれば新品、未使用品を手に入れたいというのだから、
ある程度の労力とコストは覚悟の上で
・・・・ということになるのかな。
8月2日の夜に買い損ねてから4週間を目前にした8月29日にポチッと、
8月最終日の31日になんとかペアになりました~(≧▽≦)。
高めの価格での購入となったけど、
マメなメルカリ そしてほかのフリマサイトも のチェックから解放されるなら
ま、いいかなとポチッとすることにした価格は、
最初の遭遇の8月2日の夜に即断即決できなかった価格と同じ4400円。
買いそびれた出品では4枚3000円、2枚2400円という破格の安値のもあったし、
新品箱付きを450円で出品っていう目を疑うようなプライスのにも出くわしたけど、
そういうのは「たまたま」サイトを見ているタイミングで出品されるという
幸運に恵まれなくっちゃ、買えないもの。
4400円、このプライスで思いきる!
高いけど、ダンナさんとふたり、ちょっとした外食 とんかつとかね したくらいの
金額だと考えて「よし」としておこうと。
で、お皿が到着した日の翌日、前記事のシャインマスカットを買いに走る。
最初に盛り付けるのはこのフルーツって決めてたの(u u*)。
でも、実際に盛り付けたらピーターはまったく見えないんだけどね・・・・。
ただ配膳をするとき、そして食事が終わってかたづけを始めるまでのひととき、
そこに見えるピーターたちには癒されるし、
食後の食器洗いがほんの少し、楽しくなったような気がするw。
ウェッジウッドのピーターラビットシリーズの
フルーツソーサー/アイスクリームディッシュと呼ばれるアイテム。
ダンナさんといっしょに使いたいからもう1枚ほしいなって思い始めてすぐ、
かなり入手困難であることを知る。
廃盤になって数十年、しかも流通量がもとより少なかったようでもあるし、
それをできれば新品、未使用品を手に入れたいというのだから、
ある程度の労力とコストは覚悟の上で
・・・・ということになるのかな。
8月2日の夜に買い損ねてから4週間を目前にした8月29日にポチッと、
8月最終日の31日になんとかペアになりました~(≧▽≦)。
高めの価格での購入となったけど、
マメなメルカリ そしてほかのフリマサイトも のチェックから解放されるなら
ま、いいかなとポチッとすることにした価格は、
最初の遭遇の8月2日の夜に即断即決できなかった価格と同じ4400円。
買いそびれた出品では4枚3000円、2枚2400円という破格の安値のもあったし、
新品箱付きを450円で出品っていう目を疑うようなプライスのにも出くわしたけど、
そういうのは「たまたま」サイトを見ているタイミングで出品されるという
幸運に恵まれなくっちゃ、買えないもの。
4400円、このプライスで思いきる!
高いけど、ダンナさんとふたり、ちょっとした外食 とんかつとかね したくらいの
金額だと考えて「よし」としておこうと。
で、お皿が到着した日の翌日、前記事のシャインマスカットを買いに走る。
最初に盛り付けるのはこのフルーツって決めてたの(u u*)。
でも、実際に盛り付けたらピーターはまったく見えないんだけどね・・・・。
ただ配膳をするとき、そして食事が終わってかたづけを始めるまでのひととき、
そこに見えるピーターたちには癒されるし、
食後の食器洗いがほんの少し、楽しくなったような気がするw。
ついにポチッ♪ [ピーターラビット]
これにまつわる捕獲記事のマイカテゴリー、
「ハリネズミグッズ」にしようか、それとも「ピーターラビット」にする?
そんなことをちょっと迷ったお品が届いたのは、雨の金曜日の朝。
さっそく中身を確認。
開封したら、出品者の方が+αで入れてくださったエアクッション♪。
こういうちょっとしたお心遣いはうれしものだ。
そして、無事を確認(*^^)v。
今週初めにメルカリでポチ買いしたのはティギーおばさんのナーサリーセット。
初めて目にしたのはひと月半ほど前のことなのだけど、
そのお値段になかなか「ポチッ」の決心がつかないまま時間だけが流れて。
「いいね!」もついに20個を超え、
そのなかの誰がいつ、「ポチッ」としてもおかしくない状況になる。
そして、今週の週明け、500円の値下げとともに出品記事が更新されて、
記事の掲載順が大幅に繰り上がり、
「あー、もう売れてしまうかもしれない」って気が気じゃない状況になる。
そんなとき、「いっちゃえ、いっちゃえ、ポチッといっちゃえー」って、
ダンナさんから悪魔の 天使の囁き。
「そう? そこまで言うならポチッとこうか?」って思いきってのポチッw。
ここ数年、すっかりハリネズミはメジャーな動物になったけれど、
このブログ、「ハリネズミんちののほほんな毎日」を立ち上げたときでさえ、
あまりメジャーではなかったハリネズミ。
それよりもさらに20年以上前の、このナーサリーセットが販売された折には
日本じゃもっとマイナーな動物で人気もなかったのだろう、
当時、ティギーおばさんのシリーズは日本で販売されることがなかったそうで、
それゆえいまも流通量が少ないアイテムなんだとか。
ティギーウィンクルのシリーズは色のタッチがほんわかと柔らかく、
ピーターラビットの旧刻印のアイテムとはまたちがった雰囲気が
なんともいえないかわいらしさ。
私の知らないところにこんなすてきな世界が広がっていたなんて!
もっと手に入れやすかっただろう、
リアルタイムで販売されてた当時はなにをしてたんだろうって顧みたら、
高校生から大学生くらいの年代で、
それじゃあたとえ販売の事実を知りえても捕獲資金が足りなかったかも。
「ハリネズミグッズ」にしようか、それとも「ピーターラビット」にする?
そんなことをちょっと迷ったお品が届いたのは、雨の金曜日の朝。
さっそく中身を確認。
開封したら、出品者の方が+αで入れてくださったエアクッション♪。
こういうちょっとしたお心遣いはうれしものだ。
そして、無事を確認(*^^)v。
今週初めにメルカリでポチ買いしたのはティギーおばさんのナーサリーセット。
初めて目にしたのはひと月半ほど前のことなのだけど、
そのお値段になかなか「ポチッ」の決心がつかないまま時間だけが流れて。
「いいね!」もついに20個を超え、
そのなかの誰がいつ、「ポチッ」としてもおかしくない状況になる。
そして、今週の週明け、500円の値下げとともに出品記事が更新されて、
記事の掲載順が大幅に繰り上がり、
「あー、もう売れてしまうかもしれない」って気が気じゃない状況になる。
そんなとき、「いっちゃえ、いっちゃえ、ポチッといっちゃえー」って、
ダンナさんから
「そう? そこまで言うならポチッとこうか?」って思いきってのポチッw。
ここ数年、すっかりハリネズミはメジャーな動物になったけれど、
このブログ、「ハリネズミんちののほほんな毎日」を立ち上げたときでさえ、
あまりメジャーではなかったハリネズミ。
それよりもさらに20年以上前の、このナーサリーセットが販売された折には
日本じゃもっとマイナーな動物で人気もなかったのだろう、
当時、ティギーおばさんのシリーズは日本で販売されることがなかったそうで、
それゆえいまも流通量が少ないアイテムなんだとか。
ティギーウィンクルのシリーズは色のタッチがほんわかと柔らかく、
ピーターラビットの旧刻印のアイテムとはまたちがった雰囲気が
なんともいえないかわいらしさ。
私の知らないところにこんなすてきな世界が広がっていたなんて!
もっと手に入れやすかっただろう、
リアルタイムで販売されてた当時はなにをしてたんだろうって顧みたら、
高校生から大学生くらいの年代で、
それじゃあたとえ販売の事実を知りえても捕獲資金が足りなかったかも。