ペーパーカッター台、2穴パンチ、インクボトル [アンティーク]
コレクションしたものをグループ分けして、同じグループのものをまとめてディスプレイするのが好き。だからこの3点は生まれはみんなバラバラだけど、「文具シリーズ」としていつもいっしょに並べている。
ペーパーカッター台はイギリス生まれ。切れ味確認のためお店で実際に紙を切らせてもらったので、実用できる。雑誌をスクラップするのに使っている。台に1cmの方眼が入っているので使いやすい。柄の部分の木目の出方が気に入っている。
2穴パンチはドイツ生まれ。こちらも紙を幾重にも折ったものを実際にパンチさせてもらい、実用可能なことを確認のうえ購入。書類をファイリングするときに使用。金属部分の塗装がマーブル状になっているのが可愛い。新居の引き渡しの日に見つけ、台座に「NEU HAUS」(ドイツ語で「新しい家」)とあったので記念にと購入した思い出の品。
インクボトルは日本生まれ。実家の押入れの奥から出てきた。ふたは残っていたインクで固まってしまい開かないけれど、横から見たら台形になっているフォルムやラベルのレトロな色づかいが好き。実家では「捨て忘れたごみ」でも、わが家では可愛い雑貨である。
ペーパーカッター台はイギリス生まれ。切れ味確認のためお店で実際に紙を切らせてもらったので、実用できる。雑誌をスクラップするのに使っている。台に1cmの方眼が入っているので使いやすい。柄の部分の木目の出方が気に入っている。
2穴パンチはドイツ生まれ。こちらも紙を幾重にも折ったものを実際にパンチさせてもらい、実用可能なことを確認のうえ購入。書類をファイリングするときに使用。金属部分の塗装がマーブル状になっているのが可愛い。新居の引き渡しの日に見つけ、台座に「NEU HAUS」(ドイツ語で「新しい家」)とあったので記念にと購入した思い出の品。
インクボトルは日本生まれ。実家の押入れの奥から出てきた。ふたは残っていたインクで固まってしまい開かないけれど、横から見たら台形になっているフォルムやラベルのレトロな色づかいが好き。実家では「捨て忘れたごみ」でも、わが家では可愛い雑貨である。
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