近頃は、肝臓よりもハゲが気になる飼い主です

皮下輸液を２日に１度にしたからか、はたまたごはんがウエットタイプの療法食からカリカリに変わったからか、ルーチェくんはだんだんお水もよく飲むようになってきた。

今日は皮下輸液のために獣医さんに行く日。目視による診察では黄疸も出ている気配はない。次の皮下輸液は休診日の水曜日をはさみ２日後の木曜日にすることになった。毎日、２日に１度と皮下輸液の回数を減らしてきたけれど、中２日開けるのは初めてなので少し心配。でも先生は、ルーチェくんのひとりで食べるごはんの量も順調に増えているし、まったく水分を取らなかったとしても、２日間くらいでは命に別状ないとおっしゃったのでひとまず安心。

昨日もルーチェくんのハゲについて書いたけれど、今日も獣医さんへと自転車を走らせている時に、ルーチェくんの頭にまた新たなハゲを見つけてしまった。先生に「また、ハゲてます」と報告したけれど、ルーチェくんのハゲを見た先生に「皮膚もきれいなので大丈夫です。ハゲでは死にません」と言われてしまった（＾＾ヾ。

たしかにハゲでは死なないし、ハゲがあってもルーチェくんは可愛いけれど、ハゲがないほうがもっと可愛いはず。


きちんとたたんであるキルトやひざ掛けで、
「つぐら」をつくるのが上手なルーチェくん。
今日も前足を器用に使って「つぐら」をつくりました。
でも、ただいまの室温26℃。暑くない？

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