昔むかしのドイツの本 [アンティーク]
ダンナさんがドイツ出張の折、おみやげにと買ってきてくれた
ドイツの古書。
ハリネズミの絵の表紙の『Wie Die Egel Stachlen kriegten』は、
ハリネズミが出てくる童話を含む童話集。1944年の発行。
本の題は日本語だと、『ハリネズミはどのようにしてハリを手に
入れたか』。
カラーの挿絵のハリネズミは、泣いてます。なんでだろ?
葉っぱをハンカチ代わりにしているところが、ちょっと可愛い。
もう1冊の『Die praktische Hausfrau』は、直訳だと『手際のいい
テキパキした奥さん』、意訳すれば『デキる奥さん』。1920年発行。
内容は、洋服の縫製や洗濯の仕方、たたみ方など、被服全般に
ついて。挿絵は全部モノクロだけど、100年近く前の服装や髪形の
ようすがうかがえるのが、おもいろい。
ドイツの古書。
ハリネズミの絵の表紙の『Wie Die Egel Stachlen kriegten』は、
ハリネズミが出てくる童話を含む童話集。1944年の発行。
本の題は日本語だと、『ハリネズミはどのようにしてハリを手に
入れたか』。
カラーの挿絵のハリネズミは、泣いてます。なんでだろ?
葉っぱをハンカチ代わりにしているところが、ちょっと可愛い。
もう1冊の『Die praktische Hausfrau』は、直訳だと『手際のいい
テキパキした奥さん』、意訳すれば『デキる奥さん』。1920年発行。
内容は、洋服の縫製や洗濯の仕方、たたみ方など、被服全般に
ついて。挿絵は全部モノクロだけど、100年近く前の服装や髪形の
ようすがうかがえるのが、おもいろい。
タグ:アンティーク 雑貨 古書
ハリネズミの絵本、表紙がとってもキュートですね~♪
(*´艸`*)
by ぼたもち (2011-06-23 16:18)