初挑戦! [好きなもの:おいしいもの]
定番中の定番、
いちごのショートケーキにてまずはこの日1度めのお祝いを。
Happy Birthday to Darling ♪。
昨日はダンナさんの誕生日だった。
4ヵ月遅れ、やっと同い年になったねー。
いつもの年ならダンナさんのお気に入りの中華料理のお店へ
アニバーサリーディナーにでかけるところだけど、
コロナ禍の今年はやっぱりね、無理だなと早々に断念。
2013年から7年連続で通ってたのにな・・・・。
で、おうちごはんでのお祝いはてっきり、
買ってくるだけだけ~のちょっぴり高級デリか、
フライパンで焼くだけ~のステーキかなって思っていたら、
「中華が食べたい」とのダンナさんからのリクエスト。
誕生日だけど CookDo! な中華でいいの?の問いにも「うん」。
ならばと「だけだけクッキング」の王道を行く CookDo! な中華、
つくりました。
「だけだけ~」な棒棒鶏とエビチリ。
でも、これはちょっとがんばったと思う鶏のカシューナッツ炒め。
中華料理の中でダンナさんがいちばん好きで、
毎年欠かさずオーダーしている鶏のカシューナッツ炒め。
絶対、これは外せない。
なのに! CookDo! のラインナップの中にないじゃないの~!!
・・・・と、ちょっと焦ったけどネットでのレシピ検索でなんとかv。
参考にしたのはキューピー3分クッキングのカシューナッツ炒め。
レシピにはピーマンはなかったけど、
それだと彩りが悪いので赤と緑のピーマンを勝手に追加しといた。
生姜と唐辛子のきいたピリリッとした味はビールに合いそうw。
左がハリネズミ作、右が去年、お店で食べた鶏のカシューナッツ炒め。
見比べてみても遜色ないんじゃないなんて言ったら自惚れかな。
とりあえずダンナさんは「おいしい♪」って喜んでくれたv。
お料理がショボい分、
お庭で摘んだ時計草を生けて心尽くしのおもてなし(ふう)。
そして食後には、
・・・・本日、2度めのスィーツタイムww。
ケーキとゼリー、どちらかひとつになんて選びきれなかった、
だって暑すぎて。
ゼリーにはこじゃれた名前が付いてたけど、忘れてしまった。
簡単に言うと桃のゼリーとメロンのゼリー。
*********************************************************
去年のダンナさんの誕生日のブログの記事は、
こんなふうに始まってました。
いつものお店、いつものお料理。
変わらぬ「いつもどおり」を心ゆくまでゆったりと堪能。
これまでだって当然のことと思っていたわけではないけれど、
「いつもといっしょ」、
その「在り難さ」に想いを馳せつつ、ダンナさんのお誕生日を祝う。
なんだか意味深だなぁ、と。
去年は自身の病で、今年はコロナ禍で、
「いつもといっしょ」の「在り難さ」を思い知らされてる。
いちごのショートケーキにてまずはこの日1度めのお祝いを。
Happy Birthday to Darling ♪。
昨日はダンナさんの誕生日だった。
4ヵ月遅れ、やっと同い年になったねー。
いつもの年ならダンナさんのお気に入りの中華料理のお店へ
アニバーサリーディナーにでかけるところだけど、
コロナ禍の今年はやっぱりね、無理だなと早々に断念。
2013年から7年連続で通ってたのにな・・・・。
で、おうちごはんでのお祝いはてっきり、
買ってくるだけだけ~のちょっぴり高級デリか、
フライパンで焼くだけ~のステーキかなって思っていたら、
「中華が食べたい」とのダンナさんからのリクエスト。
誕生日だけど CookDo! な中華でいいの?の問いにも「うん」。
ならばと「だけだけクッキング」の王道を行く CookDo! な中華、
つくりました。
「だけだけ~」な棒棒鶏とエビチリ。
でも、これはちょっとがんばったと思う鶏のカシューナッツ炒め。
中華料理の中でダンナさんがいちばん好きで、
毎年欠かさずオーダーしている鶏のカシューナッツ炒め。
絶対、これは外せない。
なのに! CookDo! のラインナップの中にないじゃないの~!!
・・・・と、ちょっと焦ったけどネットでのレシピ検索でなんとかv。
参考にしたのはキューピー3分クッキングのカシューナッツ炒め。
レシピにはピーマンはなかったけど、
それだと彩りが悪いので赤と緑のピーマンを勝手に追加しといた。
生姜と唐辛子のきいたピリリッとした味はビールに合いそうw。
左がハリネズミ作、右が去年、お店で食べた鶏のカシューナッツ炒め。
見比べてみても遜色ないんじゃないなんて言ったら自惚れかな。
とりあえずダンナさんは「おいしい♪」って喜んでくれたv。
お料理がショボい分、
お庭で摘んだ時計草を生けて心尽くしのおもてなし(ふう)。
そして食後には、
・・・・本日、2度めのスィーツタイムww。
ケーキとゼリー、どちらかひとつになんて選びきれなかった、
だって暑すぎて。
ゼリーにはこじゃれた名前が付いてたけど、忘れてしまった。
簡単に言うと桃のゼリーとメロンのゼリー。
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去年のダンナさんの誕生日のブログの記事は、
こんなふうに始まってました。
いつものお店、いつものお料理。
変わらぬ「いつもどおり」を心ゆくまでゆったりと堪能。
これまでだって当然のことと思っていたわけではないけれど、
「いつもといっしょ」、
その「在り難さ」に想いを馳せつつ、ダンナさんのお誕生日を祝う。
なんだか意味深だなぁ、と。
去年は自身の病で、今年はコロナ禍で、
「いつもといっしょ」の「在り難さ」を思い知らされてる。
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