ねこにはやっぱり座布団を。 [ネコの雑貨]
チクチクと小一時間かけてつくったのは、
なんだか中綿不足のピンクッションのようなもの。
いちおうミニチュアの座布団のつもり、ハリネズミイメージでは。
ねこのフィギュアのためにつくってみた。
年末にトライしたガチャポンで引き当てた3匹のねこたち。
黒ねこ2匹はすでに収まる場所に収まった感あり。
でも、キジ白ねこさんは行き場が決まってなくて。
その毛色はどこかグレー白のステラくんの毛色と似てることから、
ダンナさんが書斎のデスクの上に引き取る運びとなる。
だったらフィギュア単体でよりも、
「なんちゃって座布団」を添えたほうがいいんじゃないかって
チクチクとつくってみた。
BEFORE-AFTER
ちょっぴりかわいさアップしたかもって自画自賛w。
なんだか中綿不足のピンクッションのようなもの。
いちおうミニチュアの座布団のつもり、ハリネズミイメージでは。
ねこのフィギュアのためにつくってみた。
年末にトライしたガチャポンで引き当てた3匹のねこたち。
黒ねこ2匹はすでに収まる場所に収まった感あり。
でも、キジ白ねこさんは行き場が決まってなくて。
その毛色はどこかグレー白のステラくんの毛色と似てることから、
ダンナさんが書斎のデスクの上に引き取る運びとなる。
だったらフィギュア単体でよりも、
「なんちゃって座布団」を添えたほうがいいんじゃないかって
チクチクとつくってみた。
BEFORE-AFTER
ちょっぴりかわいさアップしたかもって自画自賛w。
ガチャポン [ネコの雑貨]
めっきり手を出さなくなってたガチャポンに久しぶりにトライして、
黒猫さんをゲット。とってもリアル。
森口修の猫 フィギュアマスコットなるガチャポン。
いつもならどちらかが「やめておこう」ってブレーキを掛けるのに、
ねこ好き夫婦、猫フィギュアを前にしたら意気投合してしまい、
持ち合わせのなかった小銭への両替のため、ダンナさんがダッシュした。
茶トラ狙いの妻に、三毛猫狙いの夫、でも手にしたのは黒猫で、
「あー、残念だったね」と1トライでおしまいにしようと思ったのに、
ダンナさん、「1000円崩してきたから、もう1回、できるよ」って。
そう言われちゃうとついつい・・・・w。
この日はちょうどクリスマスでもあったしね。
でも、2匹めはサバ白さん。
その後、他の売り場に移動してのお買いもの、
意識的にお釣りで100円玉5枚をつくって帰り際、最後のトライを。
結局、連れ帰ったのはこの3匹。
3匹めはまた黒猫だった・・・・(-_-;)。
3回もトライしたのに、茶トラも三毛も出ずじまい。
くじ運の悪い似たもの夫婦かしら!? って
ちょっぴり自虐的になったりもしたけれどちがったみたい。
持ち帰った猫フィギュア、どこに飾ろうかなって思ってたら、
いい場所が見つかってv。
今シーズン、IKEAでゲットしたクリスマスのオーナメント。
お店でのディスプレイを真似たフレーム仕立てに黒猫さんを添えたら、
なんだかちょっといい感じ♪。
クリスマスのオーナメントといってもサンタなどを象ったものではなく
シンプルな赤いガラスゆえ、
クリスマスシーズン終了後も飾っておけるデザインだし、
それにフレームの白、ガラスの赤、黒猫の黒で
パキッとした印象にまとまるのも悪くないんじゃないかな。
しかも黒猫さんが2匹いることでディスプレイを、
こっち向きと
あっち向きにできて
こっちからもあっちからも余すことなく観賞できる~(≧▽≦)。
さて。
このフィギュア、黒猫さんの口元の白い犬歯を目にしたときに、
「おっ! リアル~!」と思ったのだけど、
何気なく裏向けにしてみてさらなる感動を覚えたのだった。
肉球の着色が施されてるw。
これから長いお付き合いになりそうな、黒猫フィギュア。
ガチャポンマシーンの写真ではそうは思わなかったのだけど、
引き当ててカプセルから取り出して手にした黒猫さんは
ソリッドの毛色とか、やや丸顔のお顔がルーチェくんに似ていて、
・・・・少し悲しくもなった。
折しも今日でルーチェくんが虹の橋を渡って丸2年。
ここのところずっと晴天続きだったのに、涙雨のような雨の朝。
黒猫さんをゲット。とってもリアル。
森口修の猫 フィギュアマスコットなるガチャポン。
いつもならどちらかが「やめておこう」ってブレーキを掛けるのに、
ねこ好き夫婦、猫フィギュアを前にしたら意気投合してしまい、
持ち合わせのなかった小銭への両替のため、ダンナさんがダッシュした。
茶トラ狙いの妻に、三毛猫狙いの夫、でも手にしたのは黒猫で、
「あー、残念だったね」と1トライでおしまいにしようと思ったのに、
ダンナさん、「1000円崩してきたから、もう1回、できるよ」って。
そう言われちゃうとついつい・・・・w。
この日はちょうどクリスマスでもあったしね。
でも、2匹めはサバ白さん。
その後、他の売り場に移動してのお買いもの、
意識的にお釣りで100円玉5枚をつくって帰り際、最後のトライを。
結局、連れ帰ったのはこの3匹。
3匹めはまた黒猫だった・・・・(-_-;)。
3回もトライしたのに、茶トラも三毛も出ずじまい。
くじ運の悪い似たもの夫婦かしら!? って
ちょっぴり自虐的になったりもしたけれどちがったみたい。
持ち帰った猫フィギュア、どこに飾ろうかなって思ってたら、
いい場所が見つかってv。
今シーズン、IKEAでゲットしたクリスマスのオーナメント。
お店でのディスプレイを真似たフレーム仕立てに黒猫さんを添えたら、
なんだかちょっといい感じ♪。
クリスマスのオーナメントといってもサンタなどを象ったものではなく
シンプルな赤いガラスゆえ、
クリスマスシーズン終了後も飾っておけるデザインだし、
それにフレームの白、ガラスの赤、黒猫の黒で
パキッとした印象にまとまるのも悪くないんじゃないかな。
しかも黒猫さんが2匹いることでディスプレイを、
こっち向きと
あっち向きにできて
こっちからもあっちからも余すことなく観賞できる~(≧▽≦)。
さて。
このフィギュア、黒猫さんの口元の白い犬歯を目にしたときに、
「おっ! リアル~!」と思ったのだけど、
何気なく裏向けにしてみてさらなる感動を覚えたのだった。
肉球の着色が施されてるw。
これから長いお付き合いになりそうな、黒猫フィギュア。
ガチャポンマシーンの写真ではそうは思わなかったのだけど、
引き当ててカプセルから取り出して手にした黒猫さんは
ソリッドの毛色とか、やや丸顔のお顔がルーチェくんに似ていて、
・・・・少し悲しくもなった。
折しも今日でルーチェくんが虹の橋を渡って丸2年。
ここのところずっと晴天続きだったのに、涙雨のような雨の朝。
日めくり② [ネコの雑貨]
日めくりはこの秋、新しく購入したもの以外にもうひとつ、持っている。
前記事のDAISOの日めくりを載せたチャイルドチェア横の、
いまは亡きうちのニャンたちコーナーの
お鈴 りん 脇にちょこんと鎮座する手のひらサイズのちっちゃな日めくり。
この日めくりに書かれてるフレーズは格言ではないけれど、
最初に手にしたときに亡くなったコたちがぽつんとひと言でも毎日、
こんなふうにメッセージを送ってくれたらいいな
・・・・なんてことを思って買い求め、この場所に置いてもうすぐ4年。
昨日3日は「雨なら長ぐつはける」。
雨の日には雨の日なりの楽しみがある、
辛いとき苦しいときにもそのときなりのいいこともあるってことかな。
「笑顔が一番。」「こんな気分の時だってある。」
「大丈夫 ちゃんと見てる。」「泣いてもいいよ。」などなど、
ペットロス真っ只中のときには朝、これらのフレーズを目にするたび、
「今日もがんばろう!」って自分を鼓舞することができた。
一昨日、ずっと取り替えられなかった爪とぎ板を交換した。
リビングの隅に置いてた爪とぎ、2年近く、爪とぎ板の交換をできずにいた。
交換したらさっそくこむぎちゃんが乗っかってくつろいでた。
ちょっと使用方法を間違ってるけど、
新しくなったおろしたての爪とぎ板を気に入ってくれたみたい。
ルーチェくんもこんなふうに爪とぎに収まってくつろぐのが大好きで、
だからきっとケースの中には
ルーチェくんの爪の鞘や毛だって入ってるだろうなぁって思うとずっと、
爪とぎ板の交換もだけど、爪とぎに触れることさえもできずにいた。
でも一昨日、思いきって。
ケースから出した爪とぎ板をごみ袋に入れるときは目をつぶって、
ケースをウェットティッシュで拭くときもよそ見をしながら・・・・。
ルーチェくんの爪の鞘と毛ともども爪とぎ板は今朝の可燃ごみの回収に。
爪とぎ板の交換から数日、
時折、カリカリカリという小気味いい爪を研ぐ音が聞こえてくる。
新しい爪とぎ板はどうやら使い心地もよいらしい。
間もなくまた12月30日が巡ってくる。
ルーチェくんが亡くなって2年。
前記事のDAISOの日めくりを載せたチャイルドチェア横の、
いまは亡きうちのニャンたちコーナーの
お鈴 りん 脇にちょこんと鎮座する手のひらサイズのちっちゃな日めくり。
この日めくりに書かれてるフレーズは格言ではないけれど、
最初に手にしたときに亡くなったコたちがぽつんとひと言でも毎日、
こんなふうにメッセージを送ってくれたらいいな
・・・・なんてことを思って買い求め、この場所に置いてもうすぐ4年。
昨日3日は「雨なら長ぐつはける」。
雨の日には雨の日なりの楽しみがある、
辛いとき苦しいときにもそのときなりのいいこともあるってことかな。
「笑顔が一番。」「こんな気分の時だってある。」
「大丈夫 ちゃんと見てる。」「泣いてもいいよ。」などなど、
ペットロス真っ只中のときには朝、これらのフレーズを目にするたび、
「今日もがんばろう!」って自分を鼓舞することができた。
一昨日、ずっと取り替えられなかった爪とぎ板を交換した。
リビングの隅に置いてた爪とぎ、2年近く、爪とぎ板の交換をできずにいた。
交換したらさっそくこむぎちゃんが乗っかってくつろいでた。
ちょっと使用方法を間違ってるけど、
新しくなったおろしたての爪とぎ板を気に入ってくれたみたい。
ルーチェくんもこんなふうに爪とぎに収まってくつろぐのが大好きで、
だからきっとケースの中には
ルーチェくんの爪の鞘や毛だって入ってるだろうなぁって思うとずっと、
爪とぎ板の交換もだけど、爪とぎに触れることさえもできずにいた。
でも一昨日、思いきって。
ケースから出した爪とぎ板をごみ袋に入れるときは目をつぶって、
ケースをウェットティッシュで拭くときもよそ見をしながら・・・・。
ルーチェくんの爪の鞘と毛ともども爪とぎ板は今朝の可燃ごみの回収に。
爪とぎ板の交換から数日、
時折、カリカリカリという小気味いい爪を研ぐ音が聞こえてくる。
新しい爪とぎ板はどうやら使い心地もよいらしい。
間もなくまた12月30日が巡ってくる。
ルーチェくんが亡くなって2年。