その名ゆえのコレクション [ガーデン]
9月に入ってすぐ、半年を超える長い休眠から目覚めたオキザリス。
そしてその花が、早くも咲き始めたのはお彼岸前のこと。
オキザリスの中では一、二を争うほどに好きな品種。
ちいさな花は、大輪系のように咲き終わりもだらしなくならないのがいい。
それに品種名もかわいくて(´艸`*)。
初恋、この可憐な桜色の花を咲かせるオキザリスにしっくり、ぴったり。
品種名ゆえに手を出してしまう植物も多いのだけど、
これもまた「初恋」という名ゆえに手を出した多肉植物。
ホームセンターで見かけて連れ帰ったのが7月の終わり、だったかな。
環境の変化なのか、それとも屋内管理で弱っていたのか、
連れて帰るなり葉はバラバラと落ちて、元株はあっという間に☆に(;''∀'')。
ただ「初恋」ちゃん、葉挿しの成功率はきわめて高く、
落ちたはすべてが発根して子株が誕生したのはラッキーだったv。
「恋」とか「愛」とか、そういう word もいいけれど、
もうひとつ、品種名にそれを見つけるとつい手が出てしまうのが「猫」系w。
たぶんいちばんメジャーな「猫」系、キャッツテール。
つい最近、そのパリエガータも仲間入り(*^^)v。
そして、仔猫の爪。
「ねこのしっぽ」ことヒルデウィンテラ カラデモノニス。
それに「仔猫の耳」こと銀毛冠/キアノティス ソマリエンシス。
これまで知り得た「ねこ」系はすべて捕獲したし、
どのコもそこそこいい感じに育てられるようになったしと思っていたら先週末、
偶然、新たな「ねこ」の存在を察知して、
いま、捕獲熱がメラメラと燃え盛っているところだったりする d(u u *)。
その名も「猫王」。
「猫王」と書いて「ニャおう」と読ませるらしい、なんてかわいいネーミング!
たぶんエケベリア系と思われる多肉植物。
見た目はそんなにレアっぽくは見えないのだけどその名ゆえに、
燃え盛る捕獲熱に身を焦がす思いだ。
そしてその花が、早くも咲き始めたのはお彼岸前のこと。
オキザリスの中では一、二を争うほどに好きな品種。
ちいさな花は、大輪系のように咲き終わりもだらしなくならないのがいい。
それに品種名もかわいくて(´艸`*)。
初恋、この可憐な桜色の花を咲かせるオキザリスにしっくり、ぴったり。
品種名ゆえに手を出してしまう植物も多いのだけど、
これもまた「初恋」という名ゆえに手を出した多肉植物。
ホームセンターで見かけて連れ帰ったのが7月の終わり、だったかな。
環境の変化なのか、それとも屋内管理で弱っていたのか、
連れて帰るなり葉はバラバラと落ちて、元株はあっという間に☆に(;''∀'')。
ただ「初恋」ちゃん、葉挿しの成功率はきわめて高く、
落ちたはすべてが発根して子株が誕生したのはラッキーだったv。
「恋」とか「愛」とか、そういう word もいいけれど、
もうひとつ、品種名にそれを見つけるとつい手が出てしまうのが「猫」系w。
たぶんいちばんメジャーな「猫」系、キャッツテール。
つい最近、そのパリエガータも仲間入り(*^^)v。
そして、仔猫の爪。
「ねこのしっぽ」ことヒルデウィンテラ カラデモノニス。
それに「仔猫の耳」こと銀毛冠/キアノティス ソマリエンシス。
これまで知り得た「ねこ」系はすべて捕獲したし、
どのコもそこそこいい感じに育てられるようになったしと思っていたら先週末、
偶然、新たな「ねこ」の存在を察知して、
いま、捕獲熱がメラメラと燃え盛っているところだったりする d(u u *)。
その名も「猫王」。
「猫王」と書いて「ニャおう」と読ませるらしい、なんてかわいいネーミング!
たぶんエケベリア系と思われる多肉植物。
見た目はそんなにレアっぽくは見えないのだけどその名ゆえに、
燃え盛る捕獲熱に身を焦がす思いだ。
2022-09-27 09:51
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