春のお庭の定番に決定！

週末に届いたばかりの花苗の花が早くも咲いた。
画像を見てひと目惚れしてポチッたヘリオフィラ。





花色のブルーは想像以上に碧く、
花のサイズも小花ながら思い描いていたよりは大きくて。



とても気に入ったー(≧▽≦)
これはぜひとも、春のお庭の定番にしたい一年草。



「かわいい」のポイントはこんなところにもある。



上を向いてたつぼみが膨らみ始めるといったん、物思うかのように項垂れて、
その後、迷いを振り切ったかのように空を見上げて咲くところ。



そんなヘリオフィラを植えつけたのは、
少し前に拉致ってきたオオイヌノフグリが咲くブリキポット。



野趣あふれる青花系でまとめる思惑。
ただ今日は、あいにくの曇り空でオオイヌノフグリの花が開くには
ちょっと陽射しが足りなかったみたい。





なので、初開花の記念撮影には、
青花つながりのブルークローバーさんにもご参加願う。



青花に目がないのだ^^



ヘリオフィラ入りの宅急便が届いた翌朝にも、
同じネットショップから花苗が立て続けに届いてて････





この日の分の記録がまだだった。
それがこれ。



箱も小さかったけど、中身もちんまり６ポット。
　　　　　　　　　　　　　 でも送料、代引き手数料込みで5､505円＼(◎o◎)／！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　お支払い担当ダンナさん、ありがとーっ♪



一点掛けならぬ二点掛けの２種６ポットだった。



夏の定番、ペチュニア系の植物、
最近はどれにしようって迷ってしまうほどに品種が豊富。
でも、正直なところペチュニア系って、あんまり好きじゃなかった。

なんだかベタベタするし、花が腐りやすいし、
玄関アプローチのタイルに花びらが落ちると色移りするし････って。

そんな「ちょっと苦手」な思いを払拭してくれたのが、
去年の夏に出会ったスーパーチュニア　ビスタ　シルバーベリー。
嘘のように花付きがよく、晩秋まで咲き続けるタフさもよい。

かたや激レアかつ高級苗のワーレンベルギア　タスマニアンブルー、
これはうまく育てられる自信がまったくない、いまのところ。
実は去年も苗を買ったんだけど、宿根草なのに、もういなくて････(;O;)

一度、枯らしたくらいじゃあきらめきれず、
虎視眈々と狙いを定め、予約販売の受付が始まってすぐ、購入を申し込んだ。
しかも去年の２ポットから４ポットに増員してｗ
うまく夏、越せるかなぁ････。