バタフライケージ [ガーデン]
このコたちのために今シーズンは用意しようって決めていた、
アレが届くはずの今日。
アレは定期便とともに Amazon から、今朝、やってきた。
本日も、新着荷物のチェックに余念のないむぎほさんw
箱を開けて、中を覗いたら・・・・
おめあての品がありました♪
ポップアップ的なつくりのお品、
開封すればあっという間にこんな状態に。
ファスナーを開け閉めして、中のモノを出したり入れたり。
ここまで写真を撮り終わって、
なんだか Amazon のサイトで見たのと雰囲気が違う感じがして。
色味がダークグリーンだったのが蛍光グリーンのせいもあるけど、
「なにか」が違うとサイトを確認したら
・・・・設置の際の天地を間違えてましたーっΣ(・ω・ノ)ノ!
正しくはこう。
蛍光グリーンの悪目立ちが少し抑えられてホッとした。
ファスナーを開けて、大きさの対照比較にとドールを in (*'▽')b
60㎝×60㎝×90㎝、かなり大きくて、かがめば成人だって「収納」できるw
このドールのサイズは生後3ヵ月くらい。
お洋服のサイズは60㎝、ドール用ではなくリアルなベビー服を着用。 おむつもしてるのw
ブログではカミングアウトしていなかったけど、
コロナ禍で新たにハマってしまった新しい趣味がリボーンドール。
このコは「芽生 めい 」ちゃんと命名。
肌の着色、髪や睫毛の植毛、重さ出しや組み立てまで、
すべての工程が作家さんの手作業。
とてもかわいいのに、
ダンナさんには「リアルすぎて気味が悪い」と言われて、
自室以外への持ち出しを禁じられている・・・・(-_-;)
話がリボーンドールにそれてしまったけど、
アゲハのために購入した物体の名称は「バタフライケージ」というみたい。
いつだったか、
NHKのTV番組、「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」の
「岡田貴久子とコタロとマシロ」の回で、
初めて知ることになった「バタフライケージ」。
その中に柑橘系の樹木の鉢植えをそのまま入れて、
アゲハチョウの幼虫を保護されているのを見て、欲しくなった。
これまでもアゲハチョウが羽化した日が雨だったりした日には、
こんなの使ってはいたんだけどね。
100均で買ったランドリーバスケットに洗濯ネットでふたをした、
いま思えば「なんちゃってバタフライケージ」。
でも羽化する前はもっぱらプラケースでの飼育だった。
小さなプラケースでの保護活動はけっこう手間も多いし、
柑橘系の植物の葉のロス(食べ残し)だって看過できない。
棒状のモノにつかまるように蛹になるよう促すのも骨折りだし、
最終齢の幼虫のお腹を満たす葉を切らさないように与えるのも
気が抜けないし。
バタフライケージの中の柑橘系、もしくは山椒の木に、
庭で見つけた幼虫を移動させるだけなら、かなりラクチンになりそう。
もっとも庭の朝倉山椒の木は地植えなので、
保護した幼虫用のごはんになる山椒の鉢植えは、新たに調達する必要が
あるのだけど。
*******************************************
もとはニャンたちのごはんの調達のために始めた月イチでの Amazon の定期便、
だんだん「定期便ではご用意できません」のアイテムが増えて、
ちゅ~る2種も、いなばの焼きかつおやささみも、
定期便では来なくなってしまった。
2種類、手配していたドライフードだって1種類になり、
いまはこの春に追加したチェロくんの腎臓用のサプリ、カリナール1と
ドライフード1種2パックだけ。
せっかく「にゃんこ」の語呂合わせで定期便のお届け日、
毎月25日にしたのになー。
アレが届くはずの今日。
アレは定期便とともに Amazon から、今朝、やってきた。
本日も、新着荷物のチェックに余念のないむぎほさんw
箱を開けて、中を覗いたら・・・・
おめあての品がありました♪
ポップアップ的なつくりのお品、
開封すればあっという間にこんな状態に。
ファスナーを開け閉めして、中のモノを出したり入れたり。
ここまで写真を撮り終わって、
なんだか Amazon のサイトで見たのと雰囲気が違う感じがして。
色味がダークグリーンだったのが蛍光グリーンのせいもあるけど、
「なにか」が違うとサイトを確認したら
・・・・設置の際の天地を間違えてましたーっΣ(・ω・ノ)ノ!
正しくはこう。
蛍光グリーンの悪目立ちが少し抑えられてホッとした。
ファスナーを開けて、大きさの対照比較にとドールを in (*'▽')b
60㎝×60㎝×90㎝、かなり大きくて、かがめば成人だって「収納」できるw
このドールのサイズは生後3ヵ月くらい。
お洋服のサイズは60㎝、ドール用ではなくリアルなベビー服を着用。 おむつもしてるのw
ブログではカミングアウトしていなかったけど、
コロナ禍で新たにハマってしまった新しい趣味がリボーンドール。
このコは「芽生 めい 」ちゃんと命名。
肌の着色、髪や睫毛の植毛、重さ出しや組み立てまで、
すべての工程が作家さんの手作業。
とてもかわいいのに、
ダンナさんには「リアルすぎて気味が悪い」と言われて、
自室以外への持ち出しを禁じられている・・・・(-_-;)
話がリボーンドールにそれてしまったけど、
アゲハのために購入した物体の名称は「バタフライケージ」というみたい。
いつだったか、
NHKのTV番組、「ネコメンタリー 猫も、杓子も。」の
「岡田貴久子とコタロとマシロ」の回で、
初めて知ることになった「バタフライケージ」。
その中に柑橘系の樹木の鉢植えをそのまま入れて、
アゲハチョウの幼虫を保護されているのを見て、欲しくなった。
これまでもアゲハチョウが羽化した日が雨だったりした日には、
こんなの使ってはいたんだけどね。
100均で買ったランドリーバスケットに洗濯ネットでふたをした、
いま思えば「なんちゃってバタフライケージ」。
でも羽化する前はもっぱらプラケースでの飼育だった。
小さなプラケースでの保護活動はけっこう手間も多いし、
柑橘系の植物の葉のロス(食べ残し)だって看過できない。
棒状のモノにつかまるように蛹になるよう促すのも骨折りだし、
最終齢の幼虫のお腹を満たす葉を切らさないように与えるのも
気が抜けないし。
バタフライケージの中の柑橘系、もしくは山椒の木に、
庭で見つけた幼虫を移動させるだけなら、かなりラクチンになりそう。
もっとも庭の朝倉山椒の木は地植えなので、
保護した幼虫用のごはんになる山椒の鉢植えは、新たに調達する必要が
あるのだけど。
*******************************************
もとはニャンたちのごはんの調達のために始めた月イチでの Amazon の定期便、
だんだん「定期便ではご用意できません」のアイテムが増えて、
ちゅ~る2種も、いなばの焼きかつおやささみも、
定期便では来なくなってしまった。
2種類、手配していたドライフードだって1種類になり、
いまはこの春に追加したチェロくんの腎臓用のサプリ、カリナール1と
ドライフード1種2パックだけ。
せっかく「にゃんこ」の語呂合わせで定期便のお届け日、
毎月25日にしたのになー。
2024-04-25 13:30
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