ヘブンリーブルー2号、3号も誕生 [ヘブンリーブルーの観察日記]
昨日の夕方、近所の100円ローソンに行った時、「ミニフラッグピック」なるものを発見。子どもの頃、お子様ランチのチキンライスに立っていた日の丸の旗のようなもの。でも、図柄はギンガムチェックだったり、水玉だったり、ボーダーだったりして、ちょっとこじゃれてます。
大きさも、キャッチに「お子様のお弁当にぴったりのミニサイズ!!」にあるように、1.5㎝×2㎝と小ぶりで、何よりポリプロピレン加工がしてあるから水にも強い。本数も24本入りで、ヘブンリーブルーの種蒔きをしたジフィーセブンの個数と同じ。
油性マジックで1~24までの数字を書き込んで、発芽順にジフィーセブンに立てようという企み。
半月ほどはこの状態で育てるんだから、可愛くおめかししてあげなくては。
できあがった旗はハリネズミのピックホルダーにスタンバイ。
つまようじを立てているより似合います。
今日のヘブンリーブルーたち。
芽が出ているのが3つに増えてます。
それでは旗を立てましょう。
まずは昨日芽を出したヘブンリーブルー1号くんに1等賞を。
続いて、今日芽を出した2つに2等賞と3等賞を。
たぶんたくさん伸びているほうが2等賞。
2号くんは、種の殻の帽子をかぶっています。
入賞した1号、2号、3号で記念撮影。
ブリキのトレイに再び整列。
明日は、何本の旗が立つかな?
大きさも、キャッチに「お子様のお弁当にぴったりのミニサイズ!!」にあるように、1.5㎝×2㎝と小ぶりで、何よりポリプロピレン加工がしてあるから水にも強い。本数も24本入りで、ヘブンリーブルーの種蒔きをしたジフィーセブンの個数と同じ。
油性マジックで1~24までの数字を書き込んで、発芽順にジフィーセブンに立てようという企み。
半月ほどはこの状態で育てるんだから、可愛くおめかししてあげなくては。
できあがった旗はハリネズミのピックホルダーにスタンバイ。
つまようじを立てているより似合います。
今日のヘブンリーブルーたち。
芽が出ているのが3つに増えてます。
それでは旗を立てましょう。
まずは昨日芽を出したヘブンリーブルー1号くんに1等賞を。
続いて、今日芽を出した2つに2等賞と3等賞を。
たぶんたくさん伸びているほうが2等賞。
2号くんは、種の殻の帽子をかぶっています。
入賞した1号、2号、3号で記念撮影。
ブリキのトレイに再び整列。
明日は、何本の旗が立つかな?
ヘブンリーブルー1号誕生 [ヘブンリーブルーの観察日記]
ヘブンリーブルーの種を蒔きました [ヘブンリーブルーの観察日記]
「天国の青」というロマンチックな名前を持つ西洋アサガオを種から育てて、駐車スペース脇の6mほどのフェンスを、その青い花で埋めつくそうと企てたのは今年の初め。まだ寒い冬のうちに種を買い求め、発芽適温の23℃を超えるのを待ちわびていたというのに、ちょうどその気温に達した連休明けから飼い猫の具合が悪くなり、獣医さん通いに明け暮れているうちにすっかり出遅れてしまった。ようやく少し病状も落ち着いたので、やっと種蒔きをすることに。
去年の夏は、朝顔市で行燈仕立てになったヘブンリーブルーを買い求めたが、生育旺盛な西洋アサガオに小さな鉢での3株栽培は無理があったようで、本来なら初冬まで咲き続けるはずの花も、ごく早い時期で終わってしまい、というよりは根詰まりのためか葉や茎そのものに元気がなくなり、苦い思いをした。今年はそのリベンジ。アサガオの種を蒔くなんて、小学1年生以来で、ちょっとワクワクする。
ヘブンリーブルーの花が咲き始めるのは、日本アサガオより遅く、8月の終わりごろ。これから約2か月半、楽しみながらがんばろう。
大きめの種の種蒔きや挿し木の育苗に使うジフィーセブン
バケツに放り込み、たっぷりの水に浸し待つこと10分
ぷっくり膨らんだジフィーセブンを整列させ
日本の朝顔の種よりほっそりしているヘブンリーぶりーの種を取り出す
ジフィーセブンの真ん中を竹串でほじり、種を1粒ずつ投入し、
周りの土を寄せてかぶせ完成。持ち運びに便利なように、
持ち手つきのブリキのトレイに並べて完成。
去年の夏は、朝顔市で行燈仕立てになったヘブンリーブルーを買い求めたが、生育旺盛な西洋アサガオに小さな鉢での3株栽培は無理があったようで、本来なら初冬まで咲き続けるはずの花も、ごく早い時期で終わってしまい、というよりは根詰まりのためか葉や茎そのものに元気がなくなり、苦い思いをした。今年はそのリベンジ。アサガオの種を蒔くなんて、小学1年生以来で、ちょっとワクワクする。
ヘブンリーブルーの花が咲き始めるのは、日本アサガオより遅く、8月の終わりごろ。これから約2か月半、楽しみながらがんばろう。
大きめの種の種蒔きや挿し木の育苗に使うジフィーセブン
バケツに放り込み、たっぷりの水に浸し待つこと10分
ぷっくり膨らんだジフィーセブンを整列させ
日本の朝顔の種よりほっそりしているヘブンリーぶりーの種を取り出す
ジフィーセブンの真ん中を竹串でほじり、種を1粒ずつ投入し、
周りの土を寄せてかぶせ完成。持ち運びに便利なように、
持ち手つきのブリキのトレイに並べて完成。