表紙がとっても可愛い絵本 [好きなもの:洋書]
表紙のくすんだブルーに惹かれて、思わず手に取ったドイツ語の
絵本。
白樺並木の中を二足歩行で歩くたくさんのウサギたちのなかに、
なぜかウサギの着ぐるみをまとった子どもがふたり。
1906年に初版が出版され、それからずっと読み継がれている古
典的なお話。森の中で迷子になった双子ちゃんが、無事にお家
に戻る日までウサギさん一家と仲よく暮らしましたとさ、というよう
なストーリー。
挿し絵も淡くくすんだ色調でとても素敵です。
私は雑貨屋さんで購入したけれど、Amazonでも購入できます。
『うさぎのくにへ』という邦題で平凡社から日本語版も出版されて
いて、「Mummelchen」「Pummelchen」というふたりの子どもの名
前が「むくむくちゃん」「ぷくぷくちゃん」と訳されているのが、可愛
い♪♪。
絵本。
白樺並木の中を二足歩行で歩くたくさんのウサギたちのなかに、
なぜかウサギの着ぐるみをまとった子どもがふたり。
1906年に初版が出版され、それからずっと読み継がれている古
典的なお話。森の中で迷子になった双子ちゃんが、無事にお家
に戻る日までウサギさん一家と仲よく暮らしましたとさ、というよう
なストーリー。
挿し絵も淡くくすんだ色調でとても素敵です。
私は雑貨屋さんで購入したけれど、Amazonでも購入できます。
『うさぎのくにへ』という邦題で平凡社から日本語版も出版されて
いて、「Mummelchen」「Pummelchen」というふたりの子どもの名
前が「むくむくちゃん」「ぷくぷくちゃん」と訳されているのが、可愛
い♪♪。