Autumn Cat Sampler ⑤ [チクチク針仕事]
お昼寝マットを新調♪ [猫]
すぐに茶トラみっつの密が出現。
ねこには大甘なダンナさんが「買ってやろう」って言ったので、
買ってあげた夏用のお昼寝マット @しまむら。
窓辺のコンソールテーブルの端から端まで敷き詰めるには
ちょっと短かったのだけど、
さらっとした肌触りがとても涼しげだったし、
それにあしらわれたねこの刺繍がお茶目でかわいくてw。
上目遣いのねこの顔とくるんと巻いたシッポ。
本来は人間用のシートクッションだけど、
うちのニャンたちのためにつくられたお昼寝用マットみたいだな、と。
思ったとおり、
上目遣いの刺繍のねことうちのニャンとのコラボはかわいいww。
新しいクッションをいちばん気に入ったのはこのコ、むぎほ。
ふっかふかのクッションの弾力性とさらっとした肌触りに
うっとり夢見心地。
コンソールテーブルに広げるやいなや、
一番乗りでクッションに載ってきたのもむぎほで、
それにはるが続き、
ここもやってきて最初の写真のような密状態に。
みんなで並んでお昼寝もなかなかいいらしいのだけど、
ときには密ではないクッションの上で
びよーんと長く伸びるのもまたよろしいらしく。
ねこが気に入って使ってくれてるのもうれしいけど、
やっぱり・・・・
このコラボを目にするとにんまり、目尻が下がるww。
ねこには大甘なダンナさんが「買ってやろう」って言ったので、
買ってあげた夏用のお昼寝マット @しまむら。
窓辺のコンソールテーブルの端から端まで敷き詰めるには
ちょっと短かったのだけど、
さらっとした肌触りがとても涼しげだったし、
それにあしらわれたねこの刺繍がお茶目でかわいくてw。
上目遣いのねこの顔とくるんと巻いたシッポ。
本来は人間用のシートクッションだけど、
うちのニャンたちのためにつくられたお昼寝用マットみたいだな、と。
思ったとおり、
上目遣いの刺繍のねことうちのニャンとのコラボはかわいいww。
新しいクッションをいちばん気に入ったのはこのコ、むぎほ。
ふっかふかのクッションの弾力性とさらっとした肌触りに
うっとり夢見心地。
コンソールテーブルに広げるやいなや、
一番乗りでクッションに載ってきたのもむぎほで、
それにはるが続き、
ここもやってきて最初の写真のような密状態に。
みんなで並んでお昼寝もなかなかいいらしいのだけど、
ときには密ではないクッションの上で
びよーんと長く伸びるのもまたよろしいらしく。
ねこが気に入って使ってくれてるのもうれしいけど、
やっぱり・・・・
このコラボを目にするとにんまり、目尻が下がるww。
2期生、来たる。 [ガーデン]
小雨降るなか、小さなガーデントラグを片手にお庭へ出て、
摘んできたのはレモンの枝。
ずっと雨続きなのにいったいいつの間にやってきたんだろう、
アゲハチョウの幼虫の誕生に気づいたのは、前日のこと。
そして保護した日にはひと回り大きくなっていて体長1㎝ほど。
レモンの葉を念入りにチェックしたら、このサイズの幼虫が10匹。
手で摘むとつぶしてしまいそうなほど頼りなげだし、
なにより、アゲハチョウの幼虫の保護活動をしているというのに、
素手では触れなかったりもするので、葉ごと枝ごとの保護。
どうせ葉っぱ、食糧になるしね。
そして今回は別の形での保護もあった。
卵~。直径1㎜くらい。
1㎝サイズの幼虫10匹と卵3個、
レモンの木からの保護ということでこちらは「レモン組」とでも
呼ぼうかな。
というのも今回は山椒の木からの保護、「山椒組」もありで。
山椒の木にいたのはレモン組よりも小さな5㎜サイズの幼虫。
ちっちゃくて細い!
さぁてこの写真の中にちびちび幼虫が2匹います。
見つけられるかな?
答えはココでしたーw。
今年はずっとアゲハチョウの産卵場所がレモンの木だったから
保護活動も負担が少なく順調だったけど、
ついに山椒の木への産卵、
ちょっと気が重い事態になってきてしまった。
というのもアゲハチョウの幼虫、
蛹になるまでの幼虫期間ずーーーっと、
卵から孵って最初に口にした植物しか口にしないらしくて。
去年もその前の年も、
山椒の木から保護したアゲハチョウに与える食糧確保のため、
山椒の葉捜しにかなり苦労した。
街路樹脇や公園の山椒の木の葉っぱを通りすがりにこそっと数枚、
いただいてきたり、
八百屋さんのエディブルフラワーのコーナーで買ってきたり。
植えつけから3年め、
当初よりは成長して葉数も増えてはきた山椒だけど、
蛹になる間近の大きく成長した幼虫の旺盛な食欲を満たすには
まだまだ足りなくて、
今年もまた山椒の葉を求めて徘徊することになりそう?
外出自粛のコロナ禍なのに、どうしよう!?
さて。
羽化後の旅立ちはご自由にと、
オアシスに挿してインナーバルコニーに置いてた蛹たち、
気づけばみんな飛び立ってた。
てふてふ幼稚園を卒園した一期生、ぜんぶで19頭。
摘んできたのはレモンの枝。
ずっと雨続きなのにいったいいつの間にやってきたんだろう、
アゲハチョウの幼虫の誕生に気づいたのは、前日のこと。
そして保護した日にはひと回り大きくなっていて体長1㎝ほど。
レモンの葉を念入りにチェックしたら、このサイズの幼虫が10匹。
手で摘むとつぶしてしまいそうなほど頼りなげだし、
なにより、アゲハチョウの幼虫の保護活動をしているというのに、
素手では触れなかったりもするので、葉ごと枝ごとの保護。
どうせ葉っぱ、食糧になるしね。
そして今回は別の形での保護もあった。
卵~。直径1㎜くらい。
1㎝サイズの幼虫10匹と卵3個、
レモンの木からの保護ということでこちらは「レモン組」とでも
呼ぼうかな。
というのも今回は山椒の木からの保護、「山椒組」もありで。
山椒の木にいたのはレモン組よりも小さな5㎜サイズの幼虫。
ちっちゃくて細い!
さぁてこの写真の中にちびちび幼虫が2匹います。
見つけられるかな?
答えはココでしたーw。
今年はずっとアゲハチョウの産卵場所がレモンの木だったから
保護活動も負担が少なく順調だったけど、
ついに山椒の木への産卵、
ちょっと気が重い事態になってきてしまった。
というのもアゲハチョウの幼虫、
蛹になるまでの幼虫期間ずーーーっと、
卵から孵って最初に口にした植物しか口にしないらしくて。
去年もその前の年も、
山椒の木から保護したアゲハチョウに与える食糧確保のため、
山椒の葉捜しにかなり苦労した。
街路樹脇や公園の山椒の木の葉っぱを通りすがりにこそっと数枚、
いただいてきたり、
八百屋さんのエディブルフラワーのコーナーで買ってきたり。
植えつけから3年め、
当初よりは成長して葉数も増えてはきた山椒だけど、
蛹になる間近の大きく成長した幼虫の旺盛な食欲を満たすには
まだまだ足りなくて、
今年もまた山椒の葉を求めて徘徊することになりそう?
外出自粛のコロナ禍なのに、どうしよう!?
さて。
羽化後の旅立ちはご自由にと、
オアシスに挿してインナーバルコニーに置いてた蛹たち、
気づけばみんな飛び立ってた。
てふてふ幼稚園を卒園した一期生、ぜんぶで19頭。