テディベアプランツ [部屋を彩るグリーンたち]
近ごろお迎えできてうれしかったコNo.1は間違いなくこのコ、
キアノティス・キューエンシスちゃん。
5本ひと口だったカット苗をふた口10本、
いつものメルカリでポチッとしたのが先週火曜日の昼下がりのことで、
到着はその2日後、木曜日の夕刻前。
ただカット苗、
つまりは茎を切り取っただけ、根っこのない挿し穂での到着で、
まだ無事に育って「うちのコ」メンバーになってくれるかは確定していない。
すぐに茎の下のほうの葉を落とす下処理の後、
挿し穂7本は到着前に水で戻しておいた水苔でくるんでプラカップにイン、
残り3本は水挿しで発根させた後に土に下ろすことにした。
それから4日が経った週明け月曜日。
もしかしたら発根してたりしないかな~って水挿し分の挿し穂のようすを
チェックしてみたら・・・・
白いものが水中に、これはきっと根っこだよねって水中から引き出しての
記念撮影をば♪。
出てます、でてますw。
3本中2本、すでに発根しており(*^^)v。
この分だと水苔を巻いてプラカップにインしたほうもきっといい感じに
発根が始まっているはず。
ツユクサの仲間だからきっとだいじょうぶとは思っていたけれど、
発根を確認できるまではやっぱり心配だったからうれしい♪。
実物を見たことさえなかったキアノティス・キューエンシスは、
その茶色の産毛に覆われた肉厚の葉ゆえに
「テディベアプランツ」とも呼ばれていると知って育ててみたくなった。
だって名前に「テディベア」って付いているなんてかわいすぎるw。
このコを知るきっかけになったのは、
すでに育てている同類のキアノティス・ソマリエンシスの存在。
このコもやっぱりメルカリで譲ってもらったコなのだけど、
その生態をもっとよく知りたくてネット検索をしていたところ、
そのお仲間の「テディベア」ちゃんに行きついての今回の熊狩りにw。
そうそう、先にうちのコになったキアノティス・ソマリエンシスは
やはりその葉の形状にちなんだ異名があって、
こちらは「仔猫の耳」。
こういうネーミングにはとても弱いのだ(^^ゞ。
キアノティス・キューエンシスちゃん。
5本ひと口だったカット苗をふた口10本、
いつものメルカリでポチッとしたのが先週火曜日の昼下がりのことで、
到着はその2日後、木曜日の夕刻前。
ただカット苗、
つまりは茎を切り取っただけ、根っこのない挿し穂での到着で、
まだ無事に育って「うちのコ」メンバーになってくれるかは確定していない。
すぐに茎の下のほうの葉を落とす下処理の後、
挿し穂7本は到着前に水で戻しておいた水苔でくるんでプラカップにイン、
残り3本は水挿しで発根させた後に土に下ろすことにした。
それから4日が経った週明け月曜日。
もしかしたら発根してたりしないかな~って水挿し分の挿し穂のようすを
チェックしてみたら・・・・
白いものが水中に、これはきっと根っこだよねって水中から引き出しての
記念撮影をば♪。
出てます、でてますw。
3本中2本、すでに発根しており(*^^)v。
この分だと水苔を巻いてプラカップにインしたほうもきっといい感じに
発根が始まっているはず。
ツユクサの仲間だからきっとだいじょうぶとは思っていたけれど、
発根を確認できるまではやっぱり心配だったからうれしい♪。
実物を見たことさえなかったキアノティス・キューエンシスは、
その茶色の産毛に覆われた肉厚の葉ゆえに
「テディベアプランツ」とも呼ばれていると知って育ててみたくなった。
だって名前に「テディベア」って付いているなんてかわいすぎるw。
このコを知るきっかけになったのは、
すでに育てている同類のキアノティス・ソマリエンシスの存在。
このコもやっぱりメルカリで譲ってもらったコなのだけど、
その生態をもっとよく知りたくてネット検索をしていたところ、
そのお仲間の「テディベア」ちゃんに行きついての今回の熊狩りにw。
そうそう、先にうちのコになったキアノティス・ソマリエンシスは
やはりその葉の形状にちなんだ異名があって、
こちらは「仔猫の耳」。
こういうネーミングにはとても弱いのだ(^^ゞ。
2021-10-19 07:19
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