ABC CATS ② [チクチク針仕事]
11匹めのニャンも誕生して。
地味に進めているサンプラーのステッチ、
A、B、C・・・・と11番めのアルファベットKまで到達。
こんな感じでニャンだかにぎやかになってきた(=^・^=)
俯瞰すれば、ようやく3分の1ってところだし、
バックステッチのことも考慮すればようやく3合めあたりかな。
ここのところは14CT(1inch(2.54㎝)に14目、10㎝に55目の布目)の
アイーダを使うことが多かったので、
今回の18CT(1inch に18目、10㎝に70目の布目)はかなり目にキツイ。
ルテイン、飲んでるんだけどなー。
TVCMで言ってるほどには効かない。
それでも、できあがり写真を見てはそのかわいさを再確認し、
午後の数時間と夜ごはんの後の数時間、せっせとチクチクに励む。
ときどき針を手にしたまま寝落ちしてるけどさ~(^▽^;)
仕上げのバックステッチはあまり好きじゃない、というかむしろ嫌い。
だからいつもは億劫なのだけど、
今回だけはしあげのバックステッチを入れるのが楽しみでしかたない。
総勢26匹のニャンたち、1匹1匹が
いきいきとした描写になるのがほんとうに待ち遠しくて。
「K」のニャンコのステッチが終わり、
フープが「A」のニャンコにかからなくなったことを確認したので、
この先はひきつづき、L、M、N・・・・とクロスステッチを刺しつつ、
同時進行でA、B、C・・・・と順次、バックステッチも入れて、
完成したニャンたちを愛でながら新しいニャンを針先から生み出したいな、と。
地味に進めているサンプラーのステッチ、
A、B、C・・・・と11番めのアルファベットKまで到達。
こんな感じでニャンだかにぎやかになってきた(=^・^=)
俯瞰すれば、ようやく3分の1ってところだし、
バックステッチのことも考慮すればようやく3合めあたりかな。
ここのところは14CT(1inch(2.54㎝)に14目、10㎝に55目の布目)の
アイーダを使うことが多かったので、
今回の18CT(1inch に18目、10㎝に70目の布目)はかなり目にキツイ。
ルテイン、飲んでるんだけどなー。
TVCMで言ってるほどには効かない。
それでも、できあがり写真を見てはそのかわいさを再確認し、
午後の数時間と夜ごはんの後の数時間、せっせとチクチクに励む。
ときどき針を手にしたまま寝落ちしてるけどさ~(^▽^;)
仕上げのバックステッチはあまり好きじゃない、というかむしろ嫌い。
だからいつもは億劫なのだけど、
今回だけはしあげのバックステッチを入れるのが楽しみでしかたない。
総勢26匹のニャンたち、1匹1匹が
いきいきとした描写になるのがほんとうに待ち遠しくて。
「K」のニャンコのステッチが終わり、
フープが「A」のニャンコにかからなくなったことを確認したので、
この先はひきつづき、L、M、N・・・・とクロスステッチを刺しつつ、
同時進行でA、B、C・・・・と順次、バックステッチも入れて、
完成したニャンたちを愛でながら新しいニャンを針先から生み出したいな、と。
2023-08-23 16:34
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ABC CATS ① [チクチク針仕事]
束になっていた刺繍糸を色分けしてステッチを始めたのは昨日の午後。
いつもより目の細かいアイーダはきっと18CT。
18CTとは1inch(2.54㎝)に18目、10㎝に70目の布目
ハズキルーペなしじゃちょっと、この目の細かさは厳しいかも。
本格的な夏の到来を前に始めた、
コレクションしていたクロスステッチキットの整理も少しずつ進むなか、
手元に残すこと、絶対にステッチすることを決めたキットもまた少しずつ、
ステッチを進めていこうかと。
ステッチ途中で熟成期間に突入したままになっているのやら、
いまステッチ中のもあるのだけど、
在庫整理の途中で手にしたら、
どうしてもすぐにステッチを始めたくなっちゃったのが、
SUNSET社の ABC CATS のクロスステッチキット。
かなり古いもので、すでに廃盤になっているキット。
2年前の春、セカイモンのサイトで運よく見つけられたのを、
アメリカよりお取り寄せ。
ねこまみれで、めっちゃかわいい~(≧▽≦)
サンプラーのチャートは数多く見てきたけれど、
こんなに凝った、ねこキチのココロをくすぐるものは見たことない。
せっかく手に入れられたこのキットを、
この先このまま、未開封で手放すなんてことになったりしたらきっと、
とても悔やんでしまうだろう
・・・・そう思ったら、居ても立ってもいられなくなり、即開封!
4時間ほどかけて、まずはAを。
これね。
できれば、ねことアルファベットAの周り、
それに「AはacrobatのA」の acrobat のバックステッチを入れて、
かわいい完成形の形に仕上げたい気持ちでいっぱいだけど、
ここはぐっと我慢して次のアルファベットのステッチに移ろうと思う。
バックステッチにフープ(刺繍枠)が当たれば、
糸が縒れて見映えが悪くなってしまうかもしれないもん。
そして、次なる悩みは右にずれ、Bをステッチするか、
それとも下にずれ、EFをステッチするか・・・・
いつものステッチの手順なら、左上スタートの右下ゴール。
なので、左寄りにあるEFをステッチするところなんだけれど、
アルファベットとあっちゃ、
A→B→C→D・・・・という順序を踏んでのステッチも捨てがたく。
いずれにしても、ひさしぶりにとてもときめくキットなのは間違いなし♪
いつもより目の細かいアイーダはきっと18CT。
18CTとは1inch(2.54㎝)に18目、10㎝に70目の布目
ハズキルーペなしじゃちょっと、この目の細かさは厳しいかも。
本格的な夏の到来を前に始めた、
コレクションしていたクロスステッチキットの整理も少しずつ進むなか、
手元に残すこと、絶対にステッチすることを決めたキットもまた少しずつ、
ステッチを進めていこうかと。
ステッチ途中で熟成期間に突入したままになっているのやら、
いまステッチ中のもあるのだけど、
在庫整理の途中で手にしたら、
どうしてもすぐにステッチを始めたくなっちゃったのが、
SUNSET社の ABC CATS のクロスステッチキット。
かなり古いもので、すでに廃盤になっているキット。
2年前の春、セカイモンのサイトで運よく見つけられたのを、
アメリカよりお取り寄せ。
ねこまみれで、めっちゃかわいい~(≧▽≦)
サンプラーのチャートは数多く見てきたけれど、
こんなに凝った、ねこキチのココロをくすぐるものは見たことない。
せっかく手に入れられたこのキットを、
この先このまま、未開封で手放すなんてことになったりしたらきっと、
とても悔やんでしまうだろう
・・・・そう思ったら、居ても立ってもいられなくなり、即開封!
4時間ほどかけて、まずはAを。
これね。
できれば、ねことアルファベットAの周り、
それに「AはacrobatのA」の acrobat のバックステッチを入れて、
かわいい完成形の形に仕上げたい気持ちでいっぱいだけど、
ここはぐっと我慢して次のアルファベットのステッチに移ろうと思う。
バックステッチにフープ(刺繍枠)が当たれば、
糸が縒れて見映えが悪くなってしまうかもしれないもん。
そして、次なる悩みは右にずれ、Bをステッチするか、
それとも下にずれ、EFをステッチするか・・・・
いつものステッチの手順なら、左上スタートの右下ゴール。
なので、左寄りにあるEFをステッチするところなんだけれど、
アルファベットとあっちゃ、
A→B→C→D・・・・という順序を踏んでのステッチも捨てがたく。
いずれにしても、ひさしぶりにとてもときめくキットなのは間違いなし♪
2023-08-10 16:02
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クロスステッチキット ベンジャミン ③ [チクチク針仕事]
ベンジャミンのクロスステッチキット、完成♪
途中、どうなることかと思っていたのに、
なかなかかわいらしいできあがり。
やっぱりバックステッチ、畏るべし!
クロスステッチの部分を刺し終わったぼんやりとした状態から、
輪郭や服やハンカチの皺なんかをバックステッチで入れたら、
かなりピリッとした印象になり。
そこに最後に最後、
ツンツンとした立派なおヒゲを加えたらみるみるかわいく、
生き生きとした印象に大変身。
画竜点睛ならぬ「画兎点髭」ね!
発売から20年以上の年月を経たキットだったから、
開封時に初めて気づいた刺繍布へのセロテープの糊の色移り。
それでもフープの装着時、
ぐし縫いして絞った後に刺繍布の余分な部分をカットしたならば
予期していたとおりに切り落とされ、問題なしv
ただ・・・・
以前にステッチした同じシリーズのピーターラビットのと並べてみれば、
フープの色が違っていたのは想定外。
長期にわたって販売されていたこのシリーズのクロスステッチキット、
途中で改定があったらしく、
ピーターラビットのほうは新シリーズ、
ベンジャミンのほうは旧シリーズだったからフレームの色も違うみたい。
これはちょっと残念。
とりあえずベンジャミンのキットを完成させ、
ちょっとした達成感を味わったので、気分一新、
また完成までにかなり時間のかかる大作のステッチを再開だ。
今朝、5日ぶりにアサガオの花が咲く。
空色1輪。
やっぱり臙脂色のアサガオが半開き状態でしか咲かなかったのも、
肥料切れだったのかも。
早くも明日月曜日は、2度めの週イチでの液肥の日。
途中、どうなることかと思っていたのに、
なかなかかわいらしいできあがり。
やっぱりバックステッチ、畏るべし!
クロスステッチの部分を刺し終わったぼんやりとした状態から、
輪郭や服やハンカチの皺なんかをバックステッチで入れたら、
かなりピリッとした印象になり。
そこに最後に最後、
ツンツンとした立派なおヒゲを加えたらみるみるかわいく、
生き生きとした印象に大変身。
画竜点睛ならぬ「画兎点髭」ね!
発売から20年以上の年月を経たキットだったから、
開封時に初めて気づいた刺繍布へのセロテープの糊の色移り。
それでもフープの装着時、
ぐし縫いして絞った後に刺繍布の余分な部分をカットしたならば
予期していたとおりに切り落とされ、問題なしv
ただ・・・・
以前にステッチした同じシリーズのピーターラビットのと並べてみれば、
フープの色が違っていたのは想定外。
長期にわたって販売されていたこのシリーズのクロスステッチキット、
途中で改定があったらしく、
ピーターラビットのほうは新シリーズ、
ベンジャミンのほうは旧シリーズだったからフレームの色も違うみたい。
これはちょっと残念。
とりあえずベンジャミンのキットを完成させ、
ちょっとした達成感を味わったので、気分一新、
また完成までにかなり時間のかかる大作のステッチを再開だ。
今朝、5日ぶりにアサガオの花が咲く。
空色1輪。
やっぱり臙脂色のアサガオが半開き状態でしか咲かなかったのも、
肥料切れだったのかも。
早くも明日月曜日は、2度めの週イチでの液肥の日。
2023-07-23 16:22
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