誘惑の秋 [ガーデン]
京都に住んでいたころから育てていたから、
少なく見積もってもうちのコ歴15年以上のミニチュアローズ ‘ グリーンアイス ' は
昨日もまた咲いていて。
なにかとハンターの血が騒ぐ、誘惑の多い秋バラのシーズン真っ只中、
ミニチュアローズが増えました(≧▽≦)。
咲き誇ったときのかわいらしい画像にひと目惚れしたバラだったけど、
咲き始めもかわいくてうれしいな。
わさわさとした蕊が覗いて見えるのも蕊フェチには堪らずw。
その名も ‘ ラブリープリンセスオプティマ ' というミニチュアローズ。
品種改良で作出される近ごろのミニチュアローズってすごいなぁって感動。
でも・・・・
あまりにまじまじと見つめていたものだから、
見えなくてもいいモノまで見えてきてしまった・・・・の虫っ!
咲いてる花の左隣のつぼみを食べようとしているのはバラの大敵、
チュウレンジバチの幼虫だ。
盆栽用のピンセットでつまみ取り、ゴミ袋にポイッ。
でも、この幼虫はきっとラブリープリンセスについてきたもじゃないと思う。
同じ鉢にもう一種、別経由からのミニチュアローズが植えてあり、
低農薬栽培を謳うロザリアンからの出品物だからこっちのほうがアヤシイ。
とりあえずオルトラン、撒いておこうっと。
もう一種の小さな、ちいさな挿し芽株は ‘ モーニングブルーオプティマ ' 。
人気の青バラではあるのだけど、期待半分で咲く花を待つつもり。
青バラと言いつつ、「青」のバラって存在せず、
どれだけ青みの強い紫色の花が咲くかってことなのだけど、
いままで期待したほどに青いバラには出会ったことはないんだもの。
ダンナさんに ケンカのときの「ババァ」発言の落とし前として、 買ってもらった
ラベンダーコルダナもまた青バラだけど、この程度の青みだし。
それでも懲りずに「今度こそは」って買ってしまうのだ。
そしていま、 ‘ あすなろブルー ' という「青い」ミニチュアローズも狙ってるw。
少なく見積もってもうちのコ歴15年以上のミニチュアローズ ‘ グリーンアイス ' は
昨日もまた咲いていて。
なにかとハンターの血が騒ぐ、誘惑の多い秋バラのシーズン真っ只中、
ミニチュアローズが増えました(≧▽≦)。
咲き誇ったときのかわいらしい画像にひと目惚れしたバラだったけど、
咲き始めもかわいくてうれしいな。
わさわさとした蕊が覗いて見えるのも蕊フェチには堪らずw。
その名も ‘ ラブリープリンセスオプティマ ' というミニチュアローズ。
品種改良で作出される近ごろのミニチュアローズってすごいなぁって感動。
でも・・・・
あまりにまじまじと見つめていたものだから、
見えなくてもいいモノまで見えてきてしまった・・・・の虫っ!
咲いてる花の左隣のつぼみを食べようとしているのはバラの大敵、
チュウレンジバチの幼虫だ。
盆栽用のピンセットでつまみ取り、ゴミ袋にポイッ。
でも、この幼虫はきっとラブリープリンセスについてきたもじゃないと思う。
同じ鉢にもう一種、別経由からのミニチュアローズが植えてあり、
低農薬栽培を謳うロザリアンからの出品物だからこっちのほうがアヤシイ。
とりあえずオルトラン、撒いておこうっと。
もう一種の小さな、ちいさな挿し芽株は ‘ モーニングブルーオプティマ ' 。
人気の青バラではあるのだけど、期待半分で咲く花を待つつもり。
青バラと言いつつ、「青」のバラって存在せず、
どれだけ青みの強い紫色の花が咲くかってことなのだけど、
いままで期待したほどに青いバラには出会ったことはないんだもの。
ダンナさんに ケンカのときの「ババァ」発言の落とし前として、 買ってもらった
ラベンダーコルダナもまた青バラだけど、この程度の青みだし。
それでも懲りずに「今度こそは」って買ってしまうのだ。
そしていま、 ‘ あすなろブルー ' という「青い」ミニチュアローズも狙ってるw。
2021-11-03 08:46
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