チェック用スタンプを押して。 [ブツブツひとりごと]
サイズ違いで2冊買ったマンスリーデスクプランナー。
小さいほうは血圧と脈拍の記録に、
そして大きいほうの使いみちはコレ(*'▽')b。
チェック用のスタンプを押して、
1日5捨ての断捨離チェックノートにしようかなと。
これまではいわゆるスケジュール帳を使ってきたけど、
ただでさえ記入するおでかけ予定は少なかったのに、
コロナ禍でさらに激減。
来年用のスケジュール帳を買うのが惜しくなってしまった(^^;)。
それでも1日5捨てのチェックスタンプは何らかの形で続けたくて、
そうしたら見つけちゃった、
マンスリーデスクプランナーB5サイズ♪。
日々の欄の横幅も店内にて、商品のものさしを拝借してチェック。
スタンプの横幅30㎜は脳内に記憶されてるから。
欄の横幅は35㎜、ピッタリだーってお買いあげとなった。
こんなチェックをしなくてもさくさく行動できるのがベストなのは
百も承知なのだけど、
こういうシステムがないとなかなか続けられないタイプだから、
そこは自分の弱さをわりきって許容。
もうずーっと断捨離を続けてるけど、いっこうに終わらない。
断捨離の提唱者のやましたひでこさんも、
「断捨離に終わりはない」っておっしゃってるし、
生活習慣のひとつとしてずっと続けていくべきことなのかもしれない。
今日は隔週での不燃ごみの日だったので、これらとお別れを。
夫婦茶碗&湯吞。 ㊟離婚するわけではありません(*'▽')b
購入したのは4半世紀ほど前、
ダンナさんと一緒に暮らし始めたころだったと思う。
でも、いまのおうちに越してきて10年あまり1度も使ったことはなく。
基本、朝ごはんはパン食だし、
夜ごはんは呑みを兼ねていたから白米は食べないことが多く、
そのうえお昼ごはんや夜ごはんで白米を食べる機会があっても、
これを使ってました。
2005年にダイソーで購入したカフェオレボウルのようなお碗。
15年の間にいくつかは割れてしまったけど、
いまもなお毎日のように使ってるお気に入りの食器。
白米をよそう以外にも使えて使い勝手もいいし。
そのうえ半月前、陶器市で飯茶碗を新調してしまった。
ひとつ買ったらひとつ、捨てなくては・・・・。
でもいざとなると惜しくなってしまい、気持ちは揺れる。
ダンナさんも「とりあえずとっておけば?」なんて言ってくるし。
でも・・・・
もう使うことはないだろう、きっと、たぶん、絶対。
それに新しい飯茶碗を買うときに
「これを買ったら夫婦茶碗と湯吞は処分だよね」ってダンナさんとも
言い合ってたはずじゃないか。
お別れすることをようやく決意してゴミ袋に。
「あと何回、おいしく食べられるかわからないごはん、
『なんとなく気に入らない』っていうのじゃなく、
『すっごくお気に入り♪』のお茶碗を使って食べたいよね」と告げたら、
ダンナさんも納得。
もっともなにか捨てる決意を助けるようなダメージはないかなって
よーくチェックしたら、
欠けなんかは見当たらなかった茶碗たちの糸切りあたりに見つけた
経年変化による黄ばみ。これが決断の最後の決め手になった。
これをきれいに手入れしてまで使おうという愛着はもうないな、と。
ところで。
ダンナさん、スマホにとってもMっぽいアプリを入れている。
砂時計みたいにただぽたぽたと液体が落下してる画面で、
平均寿命まで生きたとして人生の残りの時間はどれくらいあるのかを
パーセンテージで表示するという。
ダンナさんのそれは38%なんだとか・・・・。
一度チラッと見せてもらったけど、
なんだか色調もおどろおどろしい感じですぐに目を背けてしまった。
なのにダンナさんときたら毎朝、それをチェックして
「今日も一日がんばろう!」と気持ちを奮い立たせてるというのは、
わかるような、わからないような。
小さいほうは血圧と脈拍の記録に、
そして大きいほうの使いみちはコレ(*'▽')b。
チェック用のスタンプを押して、
1日5捨ての断捨離チェックノートにしようかなと。
これまではいわゆるスケジュール帳を使ってきたけど、
ただでさえ記入するおでかけ予定は少なかったのに、
コロナ禍でさらに激減。
来年用のスケジュール帳を買うのが惜しくなってしまった(^^;)。
それでも1日5捨てのチェックスタンプは何らかの形で続けたくて、
そうしたら見つけちゃった、
マンスリーデスクプランナーB5サイズ♪。
日々の欄の横幅も店内にて、商品のものさしを拝借してチェック。
スタンプの横幅30㎜は脳内に記憶されてるから。
欄の横幅は35㎜、ピッタリだーってお買いあげとなった。
こんなチェックをしなくてもさくさく行動できるのがベストなのは
百も承知なのだけど、
こういうシステムがないとなかなか続けられないタイプだから、
そこは自分の弱さをわりきって許容。
もうずーっと断捨離を続けてるけど、いっこうに終わらない。
断捨離の提唱者のやましたひでこさんも、
「断捨離に終わりはない」っておっしゃってるし、
生活習慣のひとつとしてずっと続けていくべきことなのかもしれない。
今日は隔週での不燃ごみの日だったので、これらとお別れを。
夫婦茶碗&湯吞。 ㊟離婚するわけではありません(*'▽')b
購入したのは4半世紀ほど前、
ダンナさんと一緒に暮らし始めたころだったと思う。
でも、いまのおうちに越してきて10年あまり1度も使ったことはなく。
基本、朝ごはんはパン食だし、
夜ごはんは呑みを兼ねていたから白米は食べないことが多く、
そのうえお昼ごはんや夜ごはんで白米を食べる機会があっても、
これを使ってました。
2005年にダイソーで購入したカフェオレボウルのようなお碗。
15年の間にいくつかは割れてしまったけど、
いまもなお毎日のように使ってるお気に入りの食器。
白米をよそう以外にも使えて使い勝手もいいし。
そのうえ半月前、陶器市で飯茶碗を新調してしまった。
ひとつ買ったらひとつ、捨てなくては・・・・。
でもいざとなると惜しくなってしまい、気持ちは揺れる。
ダンナさんも「とりあえずとっておけば?」なんて言ってくるし。
でも・・・・
もう使うことはないだろう、きっと、たぶん、絶対。
それに新しい飯茶碗を買うときに
「これを買ったら夫婦茶碗と湯吞は処分だよね」ってダンナさんとも
言い合ってたはずじゃないか。
お別れすることをようやく決意してゴミ袋に。
「あと何回、おいしく食べられるかわからないごはん、
『なんとなく気に入らない』っていうのじゃなく、
『すっごくお気に入り♪』のお茶碗を使って食べたいよね」と告げたら、
ダンナさんも納得。
もっともなにか捨てる決意を助けるようなダメージはないかなって
よーくチェックしたら、
欠けなんかは見当たらなかった茶碗たちの糸切りあたりに見つけた
経年変化による黄ばみ。これが決断の最後の決め手になった。
これをきれいに手入れしてまで使おうという愛着はもうないな、と。
ところで。
ダンナさん、スマホにとってもMっぽいアプリを入れている。
砂時計みたいにただぽたぽたと液体が落下してる画面で、
平均寿命まで生きたとして人生の残りの時間はどれくらいあるのかを
パーセンテージで表示するという。
ダンナさんのそれは38%なんだとか・・・・。
一度チラッと見せてもらったけど、
なんだか色調もおどろおどろしい感じですぐに目を背けてしまった。
なのにダンナさんときたら毎朝、それをチェックして
「今日も一日がんばろう!」と気持ちを奮い立たせてるというのは、
わかるような、わからないような。