* オキザリス * [ガーデン]
楽しみにしていた八重咲きのオキザリス、ようやく開花。
みっしりとカーペットのように一面に広がった葉っぱも愛らしく♪。
春から夏にかけての休眠から目覚めた球根が
芽を出し始めたのは8月下旬とかなり早かったのにね!
手間なしで毎年、楽しめるオキザリスはお気に入りの野放し球根。
八重咲タイプのはちょっぴり過保護気味に植木鉢で管理してるけど、
ポピュラーなバビリアリス アルバ は地植えで野放し、11年め。
今シーズンもちゃんとお花を咲かせてくれてる( *´艸`)。。
そして11年めともなると分球で殖えた球根がしだいに広がって、
コロニーを拡大。
いつしか植えた覚えのないポストの下まで到達した。
これはこれでかわいいかなとそのままをキープ。
あまり手間をかけず、1年を通して白い花を楽しみたくて、
「冬から春」担当として選んだ球根植物がオキザリス。
そして「夏から秋」担当はといえばゼフィランサスだった。
どちらも期待以上の働きで11年、すっかりお庭の定番になる。
飽きの来ない白花だけど、
ときにどちらも先祖返りかな?と違った色の花を咲かせては、
小さな驚きの種も蒔く~( *´艸`)。
今年もまた濃いピンクの花のオキザリスも出現中。
みっしりとカーペットのように一面に広がった葉っぱも愛らしく♪。
春から夏にかけての休眠から目覚めた球根が
芽を出し始めたのは8月下旬とかなり早かったのにね!
手間なしで毎年、楽しめるオキザリスはお気に入りの野放し球根。
八重咲タイプのはちょっぴり過保護気味に植木鉢で管理してるけど、
ポピュラーなバビリアリス アルバ は地植えで野放し、11年め。
今シーズンもちゃんとお花を咲かせてくれてる( *´艸`)。。
そして11年めともなると分球で殖えた球根がしだいに広がって、
コロニーを拡大。
いつしか植えた覚えのないポストの下まで到達した。
これはこれでかわいいかなとそのままをキープ。
あまり手間をかけず、1年を通して白い花を楽しみたくて、
「冬から春」担当として選んだ球根植物がオキザリス。
そして「夏から秋」担当はといえばゼフィランサスだった。
どちらも期待以上の働きで11年、すっかりお庭の定番になる。
飽きの来ない白花だけど、
ときにどちらも先祖返りかな?と違った色の花を咲かせては、
小さな驚きの種も蒔く~( *´艸`)。
今年もまた濃いピンクの花のオキザリスも出現中。