パケ買い [ブツブツひとりごと]
ドラッグストアでレジ待ちの列に並んでいたら・・・・
見つけてしまった、ニベアの限定缶。
以前はコレクションしていた限定缶だけど、
数年前に足を洗ってコレクションのカンカンもきっぱり処分。
ちょうどその年は限定缶がそれまでと趣向の違う、
さくらももこデザインだったこともあり、
さくっと気持ちの切り替えだってできたのだけど・・・・。
そして今年だってフツーの限定缶は見かけたけど、
とくにハンターの血が騒ぐってことはなくスルーしてたのに。
なんなんでしょうね、この罪つくりなかわいらしさは(≧▽≦)。
大缶と中缶を並べてストーリー性を持たせるとは
・・・・「お主も悪 わる よな」w。
おおいに言い訳の感ありありだが、
今年はすでに例年以上の手指の荒れに見舞われてるので、
ハンドクリームは手放せないはず、と
レジ待ちの列より手を伸ばしての捕獲と相成りました。
シーズン中、思いっきりそのかわいいデザインを楽しんで、
使い終わったらカンカンをさくっと処分すればいいだけ、
そう思ってはいるけど、さぁ処分できるのかしら、ワタシ!?
ところで。
家に帰ってじっくり見るまで「ベア缶」だと思ってた表記が
「ペア缶」だったことに気づいたときは少なからずショックを。
もしかして老眼!?
思い込みによる見間違いと思いたいところではある。
だって「ニベア」だし、くま=ベアだし、
ベア缶って思いこんでしまってもしかたないよね!
見つけてしまった、ニベアの限定缶。
以前はコレクションしていた限定缶だけど、
数年前に足を洗ってコレクションのカンカンもきっぱり処分。
ちょうどその年は限定缶がそれまでと趣向の違う、
さくらももこデザインだったこともあり、
さくっと気持ちの切り替えだってできたのだけど・・・・。
そして今年だってフツーの限定缶は見かけたけど、
とくにハンターの血が騒ぐってことはなくスルーしてたのに。
なんなんでしょうね、この罪つくりなかわいらしさは(≧▽≦)。
大缶と中缶を並べてストーリー性を持たせるとは
・・・・「お主も悪 わる よな」w。
おおいに言い訳の感ありありだが、
今年はすでに例年以上の手指の荒れに見舞われてるので、
ハンドクリームは手放せないはず、と
レジ待ちの列より手を伸ばしての捕獲と相成りました。
シーズン中、思いっきりそのかわいいデザインを楽しんで、
使い終わったらカンカンをさくっと処分すればいいだけ、
そう思ってはいるけど、さぁ処分できるのかしら、ワタシ!?
ところで。
家に帰ってじっくり見るまで「ベア缶」だと思ってた表記が
「ペア缶」だったことに気づいたときは少なからずショックを。
もしかして老眼!?
思い込みによる見間違いと思いたいところではある。
だって「ニベア」だし、くま=ベアだし、
ベア缶って思いこんでしまってもしかたないよね!
ちまっと開花中 [ガーデン]
返り咲き、それとも狂い咲き?
少し前から咲き始めたピンクアナベルと
チェリーセージ ‘ アメジスト ’ とのコラボ。ナチュかわいい♪。
反対側に回ればこの一角、
いま、ブルー系のセージが3種が咲いているのだ。
先のチェリーセージとラベンダーセージ、
そしてタグを紛失してしまい、名前のわからないこのセージの3種盛。
ハーブの、ちまっとした素朴な花が好き。
とくにセージは花期が長いし、
好みのブルー系の花を咲かせる品種も多いのもうれしい。
いちばんポピュラーで、いちばん目立つ花色、
そのうえいちばん殖やしやすいのはやっぱりコレねのメドーセージ。
この夏は「メドーセージな気分」 どんな気分?とは聞かないでw だったので、
剪定ついでにその辺の土にぷすぷすっと挿しておいたら、
少なく見積もっても両手じゃ足りないほどの挿し芽苗が活着した。
成功率は8割くらいだったかな。
なのでメドーセージ、来年以降は春夏のお庭のメインになりそうな予感。
その葉は食べておいしく、花は愛でてかわいい
シナモンバジルやローズマリーも開花中~♪。
ワイルドストロベリーには白い小花と真っ赤な実。
指折りカウントしたことはないけれど、
漠然とした印象ではハーブの類はすでに30種ほど、庭にあるかと。
それに最近は挿し芽の成功率がアップしてるから個体数も増加中。
でも・・・・
新しいコもお迎えしてしまった、先週、今週と2週連続で(≧▽≦)。
まずは先週、セージ、サルビア ‘ アズレア ’ (写真左)を、
そして今週はウィンターセイボリー(写真右)を。
サルビア ‘ アズレア ’ 、
その名は「空色のサルビア」という意味なんだとか。
ホント、きれいなブルー。
これで四季咲きならいうことなしだけど、秋限定での開花みたい。
ウィンターセイボリーは目を凝らしてよーく見るとかわいい花で、
そのうえ、肉料理、魚料理に使えるらしいのがいいな、と。
少し前から咲き始めたピンクアナベルと
チェリーセージ ‘ アメジスト ’ とのコラボ。ナチュかわいい♪。
反対側に回ればこの一角、
いま、ブルー系のセージが3種が咲いているのだ。
先のチェリーセージとラベンダーセージ、
そしてタグを紛失してしまい、名前のわからないこのセージの3種盛。
ハーブの、ちまっとした素朴な花が好き。
とくにセージは花期が長いし、
好みのブルー系の花を咲かせる品種も多いのもうれしい。
いちばんポピュラーで、いちばん目立つ花色、
そのうえいちばん殖やしやすいのはやっぱりコレねのメドーセージ。
この夏は「メドーセージな気分」 どんな気分?とは聞かないでw だったので、
剪定ついでにその辺の土にぷすぷすっと挿しておいたら、
少なく見積もっても両手じゃ足りないほどの挿し芽苗が活着した。
成功率は8割くらいだったかな。
なのでメドーセージ、来年以降は春夏のお庭のメインになりそうな予感。
その葉は食べておいしく、花は愛でてかわいい
シナモンバジルやローズマリーも開花中~♪。
ワイルドストロベリーには白い小花と真っ赤な実。
指折りカウントしたことはないけれど、
漠然とした印象ではハーブの類はすでに30種ほど、庭にあるかと。
それに最近は挿し芽の成功率がアップしてるから個体数も増加中。
でも・・・・
新しいコもお迎えしてしまった、先週、今週と2週連続で(≧▽≦)。
まずは先週、セージ、サルビア ‘ アズレア ’ (写真左)を、
そして今週はウィンターセイボリー(写真右)を。
サルビア ‘ アズレア ’ 、
その名は「空色のサルビア」という意味なんだとか。
ホント、きれいなブルー。
これで四季咲きならいうことなしだけど、秋限定での開花みたい。
ウィンターセイボリーは目を凝らしてよーく見るとかわいい花で、
そのうえ、肉料理、魚料理に使えるらしいのがいいな、と。
Winter Cat Sampler ⑤ [チクチク針仕事]
クロスステッチ部分の〆は真っ赤なポインセチアの図案だった。
前回の進捗記事ではもうひと息というところで、
残っていた3マス。
これもしっかりと埋まって。
クロスステッチ部分のステッチは終了~♪。
でも、仕上げのバックステッチはこれからだけど。
おまけに前作の Autumn 分のバックステッチだって結局、
まだ残ってたりする・・・・(・・;)。
かーちゃん、がんばれよー。
Winter Cat Sampler のねこと同じ毛色のチェロくんだって、
そう言ってるかも。
そうそう、チェロくん、
少し前までハリネズミんち的にはある意味、「絶滅危惧種」だった。
その毛色が唯一、ほかの、若い5匹のねこと違うという意味でも。
15歳のチェロくんだけ、キジトラ白で、
ほかの3歳のねこたちは渦巻きや縞や点とバラエティはあっても
大きく括れば茶トラ。
フツーに考えれば何年か後にはハリネズミんち、
「茶トラの館」になってしまうだろう。
それはいまも変わらずなのだけどもうひとつ、
別の意味でもまた「絶滅危惧種」だったほうは回避できたみたい。
ほんのひと月ほど前まではチェロくん、
「お手」「おかわり」ができるハリネズミんち最後のねこだった。
それが思いがけず、
まずはむぎほがけっこうあっさりと「お手」「おかわり」をマスター、
その後、むぎほよりはちょっと手間はかかったけど、
こむぎちゃんも「お手」をマスター、
いま「おかわり」を夜な夜な絶賛練習中~(≧▽≦)。
前回の進捗記事ではもうひと息というところで、
残っていた3マス。
これもしっかりと埋まって。
クロスステッチ部分のステッチは終了~♪。
でも、仕上げのバックステッチはこれからだけど。
おまけに前作の Autumn 分のバックステッチだって結局、
まだ残ってたりする・・・・(・・;)。
かーちゃん、がんばれよー。
Winter Cat Sampler のねこと同じ毛色のチェロくんだって、
そう言ってるかも。
そうそう、チェロくん、
少し前までハリネズミんち的にはある意味、「絶滅危惧種」だった。
その毛色が唯一、ほかの、若い5匹のねこと違うという意味でも。
15歳のチェロくんだけ、キジトラ白で、
ほかの3歳のねこたちは渦巻きや縞や点とバラエティはあっても
大きく括れば茶トラ。
フツーに考えれば何年か後にはハリネズミんち、
「茶トラの館」になってしまうだろう。
それはいまも変わらずなのだけどもうひとつ、
別の意味でもまた「絶滅危惧種」だったほうは回避できたみたい。
ほんのひと月ほど前まではチェロくん、
「お手」「おかわり」ができるハリネズミんち最後のねこだった。
それが思いがけず、
まずはむぎほがけっこうあっさりと「お手」「おかわり」をマスター、
その後、むぎほよりはちょっと手間はかかったけど、
こむぎちゃんも「お手」をマスター、
いま「おかわり」を夜な夜な絶賛練習中~(≧▽≦)。